Power Built Century
長い事世間の空気を吸ってはいて、いろいろと経験をしてきたブログ主。いい事もありゃ面倒な事もあったのは人の常。
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日常的に機械的な経験ってぇのは記憶に残らない事も多くなり、最近は昨日の晩飯なんだったけって思い出そうとしないと記憶には全く残っていない。気が付けばとんかつやハンバーグを続けて食していることもある。まぁ、料理名は同じでも味はそれぞれ、なぁんてのはいつもの屁理屈。格別に旨いものを頂いた記憶は脳内で美化されながら、長い事記憶に残る。ある時、東北の温泉地で夕食がバイキング。A5ランクの何とか和牛を目の前の鉄板で焼いてくれるのですが、ご年配用に脂身を削ぎ落していた。そこを板さん、ってかシェフさんにその脂身をカリカリに焼いてくれと頼んで、頂いたのですが、これが過去最高に旨い肉だった。後ろに列が出来ちゃいましたが、もちろん脂だけってなわけなくて脂が多い部位。
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こうして書き留めるだけであの味覚が口の中に蘇る。初夏のサヨリの刺身もたまらん記憶。これは例えばの食の話ですが、この趣味の話に戻すならラウンドの話。何度かラウンドしたコースなら、あの時のあのショットは最高のショットであそこまで運んだょなぁってぇのをすんごく明確に覚えている。再訪してそのアドレスに立つなら、あの時のいい球を今一度ってぇなるのは素人の常。そんな冒頭話を今回ネタにリンクさせるのは、前回レンジでのパーマーリミテッドの経験。何しろすんごく調子が良かったもんで、その日の調子とは知りつつ、今回持ち出したパワービルトセンチュリーでも再現を試みたのです。先に顛末を明かすなら、いつものようにそうはいかなかったわけだ。
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同じ80年代初めのリミテッドモデルで、グリップは天然レザー。シャフトには硬度の明示はないものの、普通のパワービルトと比較するならソールが強いキャンバーになっていて、抜けがよさそう。バックデザインには機能が無いとは言われるものの、適度にフランジがあって、低めの打点をイメージする。ならば同じパフォーマンスを期待して良いんじゃないかと思い込んだわけ。んで、アイアンの短い番手から振り回すのですが、適度に当たるものの、どぉも手応えが悪い。パーマーの様なサクサク感が全くなくて、あえて言うならトップ目の手応え。ならばってんで、少し打ち込んでみたのですが、それも違った。たまに手応えが良いとプッシュアウトの球筋。
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ブログ主的に意識するよりはトウ側に美味しい打点があるのかも知れないとやってみた。いやぁ、それもちょいと違ったようで、工夫を凝らしていくらか手応えは良くなったのですが、それでも心地よい打感じゃない。誤解を恐れずに言うなら、キャビティーっぽいのかも知れない。良く知るマッスルに比較すると大きめの打点でどこにあたっても機能を果たしてくれるのかも知れない。でも、このセットは二鉄まであるのですが、パーマーの二鉄やドライビングアイアンに比べると球が浮かない。ってぇとシャフトが硬いって可能性もある。妄想特別快速を突っ走らせると、本国限定モデルの人気者、アーノルドパーマーのコンセプトは一般人にも扱える身近なものとしてセッティングされた。
Power Built Century
対して、国際興業がサイテーションをベースにした国産企画かも知れない限定モデルは、国産ブランドの台頭に危機感を抱いて、過去の数々の偉業を達成したプロが使っていたイメージを継承。ブレードは刻印を変えたもののデュオパワーのシャフトは硬めのモノを挿して、扱うにはちょっとだけ繊細なモデルとしたなんて考える。これも手にしたブログ主にとって都合の良い解釈であって、この日の調子で楽しく打てなかった屁理屈。んじゃぁ、パーシモンはどうなんだべか、ってのは次のネタへとつ・づ・くぅ。
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