
グリップ話がグダグダ続きます。ご覧になる方ももう飽きちゃいますよね。ってか、基本はブログ主の備忘録、何が起きたかを記録しておきたいと思います。
んで、ジェイズクラシカルエディション、ヘッドをガシガシ磨いてニッケルメッキの黄色い艶肌をよみがえらせた。このニューフェイスがロイヤルグリップのサンドラップだったことから、先に手にしていた二鉄のスイングライトは手持ちの擦り減りロイヤルグリップに挿し替えた。これでオッケェッと思っちゃいたのですが、これもまたリビングの寛ぐべきところに無造作に立てかけたままにして置いたら、ある景色が目立った。1本だけ見慣れたスイングライトが挿さっているのです。それがSWで、ゴルフプライドの50周年モデルのスイングライト。SWならフルスイングしない番手ということで、このままでもいいかなぁ、って思っちゃいたのです。
でも、周囲のグリップを次々とKNLYに挿し替え、定着すればワッグルしながらその機能を確かめる。ならば、やっぱり新品の機能ってのはいいようなぁ、ってごく自然に思うわけだ。んなこたぁ当たり前のことで、このグリップどげんかせんといかんになるのは自然の成り行き。書き留めてきたようにサンドラップはKNLYの倍のコストで新品が流通しているわけで、覚悟を決めたところで送料も必要。ってぇと、さらにコストに対する躊躇が手を出しにくくするんだな。些細なコストではありながら、なんかないかなぁ、って見まわしていたら、スタンドライトの下に発見。船形青空市から分けて頂いたつるやのアクセルプロの一つの番手に、サンドラップみたいなグリップが挿してあった。これですよ、これ。当時ロイヤルグリップが大流行した頃にモドキのグリップがたくさんあったというお話のあれ。
どんな理由で挿し替えられたのかわかりませんが、6番がケルマックのラフラップというグリップに挿し替えられていた。セルフリシャフトを前提とするなら、抜くときにはシャフトにグリップが挿さっていた方が作業しやすいもの。ついでに、このカーボンのままちょと打ってみたいという気持ちもあって、抜くのはそれからでもなんて思っていたのです。ところが、夕食後にスタンドライトの下で1本だけ艶っているそれを見かけちゃったら、抜いちゃおっかって腰を上げてしまった。
状態としては一連のロイヤルグリップと同じで、洗浄するまでもなく一定の機能が残っている。セット物のサンドラップと引けを取らない機能が残っていることが確認できた。んで、残り少ないパーツクリーナの金属ノズルを挿してプシュゥッとやればあって言う間にユルユルと抜けちゃった。以前ロイヤルグリップを抜こうとして、調子に乗ってプシュゥっってやったら破裂したことがあったんで、慎重にやってったのですが、チョイと新たな感覚を習得。これまでの抜き取りは多くがスチールシャフトからの抜き取りで、金属ノズルを挿し込んでも、シャフトに届いた感覚がつかみにくかった。工房さんに聞いてみるなら、シャフトに当たった感覚から少しだけ引いてテープとグリップの間に溶剤を挿すのがコツとの事。
となればグリップの中にテープが残らず、グリップの再利用が楽との事だった。までも、なかなかそんな熟練の域に達することもなく、さらには、対象がテープも硬化しているモノばかりで、上手くいくことは稀だった。でも今回はつるやのカーボンシャフト、金属ノズルがシャフトに当たるとジリジリッという感覚が明確に分かる。これが職人さんの言っていた感覚なんだなぁとまた一つ経験を重ねてみました。余計なことをしてます。さぁて、50周年ゴルフプライドで粉々との格闘を覚悟しますか。