
交通法規には明確な優先順位と言うのがある。最近はドライブレコーダーの普及で、それを堂々と無視して、自らが正しいと主張する輩が晒されるようになった。
クルマを運転するものは特権階級とでも認識しているような、まるで半島の北側民族かのような立ち居振る舞いは法規の順守以前の問題。じゃなくても、この優先順位と言う基本中の基本を忘れたドライバーが多いのも事実。交差する交通に対して優先道路が優先であることはもちろん、広路優先とか、大前提日本の交通では左方優先という明確な規定がある。だもんで、高速道路の料金所は左に大きく広がり、センター寄りを走るモノは左からの合流に道を譲らなければならない。でもETCレーンを突っ走る連中はそんなこたぁお構いなしの現況。家の近所の住宅街でいつも出会うことで、ほぼ道幅の同じT字路の優先順位。法規に従うなら、左から直進するのが最も優先順位が高い。
次は突き当りに向かう下からの交通が優先で、右からの交通は双方へ譲らなければならない。でも多くのドライバーには交通法規には存在しない直進優先なんていう自家製法規がまかり通る。それも住宅街での抜け道にあると結構なスピードで右からの交通が直進する。と言っても、一時停止は原付バイクの警官が取り締まるものの、優先順位の無視なんてのはコンビニショートカット同様に取り締まられるのを見た事が無い。まぁ、明確に法規化された条文があるわけで、本来は迷うことが無いはず。ってんで、ブログ主の優先順位。そこには明文化されたものが無い事で、迷ってしまうわだ。ってこって、ここのところの話題を引っ張って、挿し替えグリップを揃えてさぁどれから挿し替えるかっていう優先順位。
手元にあるスイングライトをすべてなんてぇのは到底無理な話であっても、順番を決めにゃならん。ただ、この趣味は例外があってこそ楽しいもので、これを規則的に考えるのはナンセンス。まずはスイングライトを交換するってぇのは左方優先と同じ。コードの入っていない素のスイングライトはほとんど手にした時に交換したと思うのですが、残るのはコード入りのスイングライトが多い。それも一時期のコードがゴツゴツで手の平に痛いようなものなら、湿ったグローブと相性は悪くなかった。次にグリップの機能が心もとないから交換するってのは広路優先。ブランドオリジナルの細めのグリップはレンジ遊び程度なら使用頻度の低かった長い番手なら使える状態でも、7番以下も当時のままだったりするとそりゃちょいときついもんだ。
この趣味の始めには天然レザーのオリジナルグリップもツヤツヤ系は交換したものですが、今ではミンクオイルをしつこく、しつこく塗り込んで、温存する。ただし、持ち出して突然の雨に見舞われるとまるで石鹸の様に滑る。まぁ、いろんな基本があっても、最終的には、そのモデルの真髄をちゃんと体験できたかどうか。これはあくまで感情的な判断になるわけで、時に基本の左方優先を飛び越える事もある。ついでに、お仕事の行き帰りにスマホでグリップをググってみたのは、パーシモン用のグリップ。ツアーベルベットモドキでいいかなんてネタにしてみたものの、パーシモンだからこそ、モダングリップよりもラップタイプのクラシックがいいよなぁと考え直しちゃう。いやぁ、マクレガーのアメリカンレプリカのパーシモンにパーマラップクラシックが挿してあると、機能だけじゃなくて雰囲気も大変よろしい。
オリジナルに例えマクレガーのロゴが入っていてもスイングライトのグリーンじゃない。ツアーベルベットのバチモノは最終手段として、またネット徘徊でお手頃モノを探してみようっかなぁ。パーマラップが横文字であったよねぇ、高いけど。まぁ、またグリップ話のグダグダが始まりそうた。