
と言えば思惑通り、いくらか機能を残した抜き取りグリップに挿し替えたクリーブランドのモダンチタン。クラシック290と言うモデルですが、ウルトラディープに見えるフェイスはぶったたける仕様。
アッタス3の7Xに挿し替えて重さも十分、ウリャーッてぇ力感も受け止めるわけで、特にレンジへ持ち出したアイアンやパーシモンに消化不良となった時には、ストレス解消用にブンブン丸で振り回す。今回挿し替えた、メジャーメーカーのグリップはきっと正規品。ブルーの部分は引き千切った白グレーとは比較にならないほどタッキー感覚が残っているのですが、ブログ主的に大切なのは黒い部分のグリップエンド。トップの切り返しで緩まない程度の引っ掛かりが欲しい。ってんで、それも思惑通りに適度に機能が残っていたわけで、ほんとにブンブン振り回してみた。ただ、いつもの事ですが、このヘッドではこれだろっていうインパクトの感覚があまりない。なんか当たっていないような手応えでもそれなりの距離も出るし、音も良くない。大きなフェイスでもトウ側の高いところに当てているのかも知れません。
デザインされたいい音の出る打点てぇのはきっとフェイスのセンターにあるはずと、いろいろと工夫してみましたが、この日のレンジはそれが実現できなかった。手持ちのチタンヘッドでも音やインパクトの手応えが良いのはアキラやマスダで、そっちはチタンでもかなりクラシック物。フェイスはここまでディープものじゃぁ無い。それでも、クリーブランドをラウンドに持ち出した頃はこんなインパクトでもあそこまで飛んじゃうんだっていう感覚を記憶していて、モダンモノってぇのはそんなもんなんだねっていう理解をしていたものです。現実的には美味しい打点に当たったとしても飛距離が飛躍的に伸びるというものもないかもしれない。つまりはメンタルに満足できる一振りって事になりそうで、ある意味、ミスに対しては設計された使い方が一応できているのかも知れない。まぁ、例によってそれは手にしたものの欲目。
後はまだ納得していないマスダのVロッドのシャフトを入れ替えてみるとか、遊びの余地は残っていますが、ラウンドでチタンを使う必要が生じたなら、マスダのコンプリートを持ち出すだろうなぁ。チタンはスペックを揃えているので、何を持ってもそう変わらんと言っちゃいましたが、当然年式の違いやヘッドのコンセプトの違いで感覚的な工夫は違う。とはいってもパーシモン程別物と言う感覚ではなく、どこに当てるかと言った意識程度のちがい。力感は同じで、おろしてくる軌道も同じ。ブログ主的には振り回すスタイルを工夫しているつもりはない。っていうことで言うなら、例えばレンジ遊びならこのクリーブランドはティーの高さに工夫があってもいいのかも知れない。ディープフェイスゆえにいつもより高めで振り回しるのですが、思い起こすならこれをラウンドで使った時も、木製の普通のティーでティーアップしていた。
ならばもう少し低くセットした方がいいのかなってんで、やっては見たものの、たまに手応えも音も良いインパクトになるのですが、気にしすぎて当てにいくとダフるばかりになった。おかげでソールにはあらぬ方向へ縦シマが残り、ありゃこんなに開いてダフっているんかいなと、余計なことが気になっちゃった。ただし、明らかに手応えが良くなったってぇこたぁ、ブログ主が思うよりも下で当てた方がよろしいという事だ。ま、ウリャーで振り回しているとスタミナ切れも早いお年頃。この日はこんなところにしておいて、次回は低いティーから始めてみようかってレンジでした。