Titleist Tour model
いつもの事ですが、ソファー脇で相方探しに明け暮れている二鉄群がある。人間様にはマッチングアプリなんてのがあるようですが、二鉄の相方探しには近道がない。ほとんどはネット流通ですが、世の中ひょんな機会にも期待しながら立てかけられた期間が長くなった。
Titleist Tour model
マクレガーやウィルソンにダンロップ、時にゼットとかはアラートに登録してシステム検索の威力に期待を寄せていますが、唯一自発的に行動をしないブランドがある。それはタイトリストなのであります。現代にネット検索するなら、韓国のゴルフメーカーと解説される。でも、その歴史からすれば純粋なアメリカ文化からの発祥。創始者が完璧なパットを打ったにもかかわらず、ボールは思い通りに転がらなかったのがブランドのきっかけ。創始者はその足で一緒にラウンドした医者の友人の病院へ駆け込み、ボールをレントゲンにかけたら、芯がセンターになかったと判明。ボーリングのボールはキノコ型のウェイトを入れて曲がるように作られているのがマイボール。
Titleist Tour model
レンタルボールでプロみたいな曲がる球は再現できないってのは脇道ですが、そこに端を発してセンターコアが糸巻の完全センターにあるボールを開発することでビジネスが始まった。そんな創業者の意思が今の半島文化のどこまで浸透しているのかはわかりません。当然のように事業はゴルフクラブまで発展し、玄人好みのブランドと理解できたのはブログ主が後輩達とラウンドするようになってから。
Titleist Tour model
業界のプロモーションの一つとして大学のゴルフ部をサポートし、あわよくば将来のトッププロの青田刈りを期待していた時代の話。今でもそれが継続しているのかどうかわかりませんが、後輩の一人がそのサポートを受けていて、一定期間ごとにブランドを体現するボールが提供されていた。そいつは至極まじめな奴で、求められたレポートで消費状況と大会やマイナートーナメントのラウンド報告していた。会社のコンペまでレポートしていましたね。1スリーブ位くれるかと思ったのですが、一切そんなことはなかった。クラブもそれなりの価値で提供されたとの事ですが、そんな後輩のイメージも重なって、全く遊びの無い真面目なブランドという印象になった。
Titleist Tour model
ま、そりゃブログ主に限った事でしょうが、転がる二鉄の中にツアーモデルと言うのがある。たまたまお手頃価値に手を出してしまったものですが、その3番からのセットを探していれば、流通に発見することもある。調べるなら80年代から90年代のモデルで、縦のスコアラインにドットのあるクラシカルなモデルです。ほぼ半世紀前のモデルであって、当時はスペシャルと言うモデルも並んだ。その両方ともたまに流通に見かけても、半世紀前のモデルとは思えない価値で提供されている。それも応札が盛んで、タイトリストと言うブランドの中ではかなりのお手頃らしい。このブランドにはクラシックと言う印象が全くない事に驚く。応札されている方々は50年程前のモデルだと当然ご存知だとは思いますが、MBとか、3桁番号のモデルと肩を並べる提供もある。それだけ完成されたものと言えない事もないのですが、逆に言うなら進化もしていないという可能性もある。
cherry blossom
ま、それは間違いなく持てざる者のひがみ。中古屋さんに並んでいても、ブログ主にとっては予算外。そっちに手を出すようになると生活費に影響を及ぼす。昔、沢庵と白米を三食に四畳半アパートにすごしてフェラーリに乗るという本当かフィクションか、ジャーナリストの著書があった。このブランドの面白味を脳内天秤でバランスできない素人であります。