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このうすら寒い時期に休日のレンジへ出かけたら、たくさんの皆さんがいらっしゃっていたらしい。最近通っているレンジでは打席待ちなんぞしたこともなく、しかし、この時は開いている打席は1打席だけだった。と言っても、料金のお安い二階打席の事。その空いている打席は端っこの方だった。
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基本、ブログ主はこんな打席じゃなきゃ練習できないというわけでもなく、どこでも構わんので早速指定の打席に向かってみると、その先のさらに端の方がずらっと開いている。そりゃスクール用の打席なわけで、まだ次の枠が始まっていないだけ。んなこたぁ構わず、ブログ主の遊びを始めてみると、徐々に生徒さんと思われる皆さんが集まり始めた。コーチも登場し、特にテンションを上げるようなタイプでもなさそうで、しんみりと準備体操を指導する。スポーツ系のスクールとしちゃなんとも覇気のない感じですが、そりゃコーチそれぞれのスタイルなんでしょう。ま、その間近の打席に入ったおじさんにとってはやかましくもなく、落ち着いてブログ主の確認事項を試せるわけで悪くはない。んで、集まったのは数名ですが、それぞれがそれぞれの番手を振り回し始めた。
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あぁ~ブログ主もそう変わらんのですが、ダフリのドスンとか、トップでカシャンとか、シャンクのキィンとか、いろんな音がする。誰しも初心者の頃はそんなでしょうが、これをグループコーチングするのはマニュアル通りにはいかんだろうなぁと観察してみました。するてぇと、コーチは生徒さんたち一人ひとりのファイルを確認し、問診を始めた。まぁ、それも生徒さんとコーチの二人で会話する程度の声量で、決してうるさいもんじゃない。でもね、隣の打席のおじさんとしてはかえって聞き耳を立ててしまうのです。ましてやそれをブログのネタにしてみようなどという悪趣味の極み。生徒さんはラウンドに出た時のミスを報告した資料を提出したようですが、どのコースを回ったのかは書かれていなかったらしい。そこでコーチはそちらへ行かれたんですかと尋ねたようですが、そのお返事は聞き取れなかった。コースによってミスへの対処法が違うこともあるかもしれません。山岳コースならライに注意するだろうし、古いコースでも平らに見えても重機の入っていないコースがあって、平らなライがない。
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次に聞こえてきたのはバンカーへ入れましたかッてな質問。そこでミスしましたっていう報告がないわけで、そこにお悩みはないと思うのですが、生徒さんのお答を待たずに、バンカーに入れなかったんですねと話を終えた。だから何って話しですが、ブログ主程度では日によって調子が違うのが当たり前で、それが昨日の事なのか、1週間前の事なのか、あるいは数か月前の事なのか、せいぜいランチ時の世間話であって、スクールの指導に関わるネタでもないような気もする。以前のレンジでは、気に入った打席がスクール打席のすぐ近くで、パーシモン時代にレッスンプロの資格を取ったと思われるコーチが数名いらした。当然ブログ主はクラシックマッスルと、パーシモンを持ち出してウリャーッと振り回していたのですが、コーチの一人はある生徒さんへの指導にパーシモンじゃないんだから、そんな余計なことはしない、っと声を張っておられた。
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ついでにラウンドでスコアを出すなら、60点のスイングをどれだけ継続できるかを練習すればよいともおっしゃる。そりゃね、ラウンドへ出るのは良いスコアを求めるのが当然という一般論に成り立っているわけだ。いやぁ、ブログ主は胸のすく一打に満足したいスタイル。道具も信条も普通じゃないブログ主にはレッスンコーチのお言葉ってのに違和感を覚える事も多いもの。ひねくれケメコだわな。