Buffalo tape
クラフトKOBEの最終のリビング作業、グリップ装着のお時間です。手持ちの両面テープが残り少なかったことで、新しいモノをアルミコイン単位までこだわってお手頃なモノを手配し、届くまで作業はお預け状態だった。
Buffalo tape
最近はクリックポストでの配送だと陳列のままの様な透明袋に伝票を入れた状態で届くのですな。昔は梱包料なんてぇのも徴収する提供がありましたが、時代も変わったものです。まぁ、無事に届けば問題ない事で、んならってんで夕食後に作業を始めた。当然、手持ちのモノを使い切ってから新しいものを使うわけで、いつもの通り、サクサクッと4本目。そこで両面テープは縦張りの半分まで張り付けたところで終了。早速新たなモノを開封して使ってみた。同じブランドの同じものなわけで、汎用の溶剤としているパーツクリーナーとの相性には問題ない。テープにパーツクリーナーを吹き付け、手際よくグリップ内にも吹いておく。
Buffalo tape
グリップの内側に行き渡らせたら余分な溶剤を今一度テープを張ったシャフトに垂らして、それが滴り落ちるのと同時にグリップを挿す。するとスススッとスムーズに挿しこむことが出来て、ノリをラッセルするこたぁない。グリップエンドの空気穴から溶剤がピュッと吹き出すまで押し込んだら、グリップにあるスクエアを示すマーキングとヘッドを合わせる。まぁ、数をこなしてきたいつも作業で、スムーズに終わるのですが、こりゃ変わったなぁってのが一つ。すんごい細かい事ですが、新しい両面テープの剝離紙の材質が変わった。両面テープは縦張りがいつもの事で、グリップの長さよりも2センチほど短いところに張り付ける。先端を抑えてバッド側まで引っ張り、反対側も長さを合わせてハサミで切断。
Buffalo tape
それから剥離紙の上から撫でつけて密着させるのですが、この工程で剥離紙を擦っているとなんだか毛羽立ってくる。浮いている端っこを爪でこすり付けてみると、そのケバが舞い上がって静電気なのか、シャフトに吸い寄せられる。確かにネット徘徊中にある卸屋さんの商品解説に、この説明があった。
Buffalo tape
新しいこのテープは剥離剤を擦って密着させる張り方をする場合は、他のテープを使ってくれとの説明で、これを実感するまでは何のことだかわからんかった。商売工房さんではクレームにもなろうかという商品らしい。既に剥離紙を剥がしたテープにもその毛羽が張り付いていささか気持ち悪い。だもんで、途中から擦らずに押し付けるという作業に変わり、ちょいと面倒だったのも事実。きっとメーカーからすればコストダウンでしょうが、メイドインUSAなわけで、細かい事は気にしないのかも知れません。いずれにしろ33メートルで60本程度に使える新しい両面テープのうち、5本分を使った。後55本分が控える事になる。と言っても考えればアイアンセット5セット分程度で、それならブログ主の手元ならそうそう長く在庫するものでもない。
Buffalo tape
KNLY
の挿し替えグリップもあと13本控えております。これはもしかしたらあと13本、在庫のあるうちに手配をしてアイアンセットのほぼ3セット分としておいた方がいいかも知れない。まぁ、そりゃいいとして、これでクラフトKOBEのリビング作業は終了。後は完成検査にレンジへ持ち出すことになります。
Buffalo tape
いやいや、昨年の年末からクラブいじりがメインのネタになった、ヒートガンの購入からセル選びに中古シャフトと多岐にわたるいろんなものに手を出して趣味の経験値を積み上げました。とはいっても、まだ習得していない分野もたくさんある。そっちはまた必要になればお勉強。はてさて、もしかしてX硬度かも知れない中古シャフトに挿したクラフトKOBE。どんなふうにキャラクターが変わっているのか、とぉ~っても楽しみであります。