Ferrule
ここまでこぎつけたカラフルセル交換プロジェクト。ホーゼルとシャフトのお掃除を経て、とうとうカラフルセルを挿してみる所まで来た。とりあえず適当なシャフトに手で入るところまで差し込んでみて、雰囲気を見たいがために先っちょにヘッドを挿してみた。どんなもんかな。
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決してクラシックとは言えませんが、雰囲気は悪くはない。まぁ、カラフルセルは手元に置いて長い期間視野にあったもんで、それは目に慣れたという実感がある。初見だとどんな風に見えたのかな。それは小ジャレた感じなのか、それともサイケでド派手なのか。ブログ主の世代からすればサイケも悪くはない。サイケにしちゃ色合いが地味ですが、そりゃもちろん大陸製のカラフルセルの中では地味なものを選んだんで、当然のこと。オリジナルがブラウンセルの年代ものでも一部のセルが挿し替えられていて、黒いセルを金色に塗装されていた。セットとして揃っていなかったことから、こんなことを思いついたわけですが、これぞ趣味のウダウダ、右往左往しながらここまでたどり着いた。作業に当たったブログ主からすれば誰が何と言おうとフムフム、良いではないか、ってなところ。ただ、細かい事を言うなら、あぁそうかぁってなところはある。最もだよねぇってところは、セルの外径がホーゼルより若干細かったこと。
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これも現代標準からすれば、XLチャンプのホーゼルが標準的なマクレガーよりも若干短くなっていたとしても、ヒールウェイトのクラシックモデル。ホーゼルが太めなのは当然のこと。ただし、それを知るのは作業に当たったブログ主だけ。見た目には違和感ない。んで、早速手順を進めます。今一度それぞれのシャフトにヘッドを挿してみて、どこまで挿されていたのか確認。いくらか差し込むのが硬い番手は、スマホのライトを使って中を覗き込み、接着剤が残っていたならリューターで搔き出しておきます。
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んで、その深さをマジックでマーキングしておいて、セルを差し込むのはこの辺りまでと目安を付ける。これは番手によって違う事もなく、全ての番手で約1インチという定番の深さまで挿されていたようです。ほとんどのシャフトでセルの長さ程度まで手で差し込めたのですが、そこから先はワッシャーとシャフトの端材ではたき込む。1本だけやってみたら、結構叩き込むのに力技だった。割れやしないかと危惧し、これは後でお湯に浸してからやる事にします。ってんで、先っちょだけ挿して悦に入っていたよりも、今度はアドレスしてみたりして、さらに悪く無いぞやとニンマリする。ただ、ここでないものねだりをするなら、あと5ミリ長かったらもっとニンマリだったんですけどね。ヘッド抜きのネタはまるで23日の出来事の様にネタにしましたが、実を言うなら休みの日の午前中、小一時間ほどの出来事。今回の作業も就寝前のほんの30分ほどの出来事。ホーゼルに残った接着剤をリューターで削って、入浴後にもかかわらず、また粉だらけになりましたが、これぞ素人趣味の醍醐味。
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このネタを書き留めた後にセルを打ち込むという作業をひとネタにすることになる。実際の作業時間はホントの時間の隙間ですが、なんだかいろいろとやってきたような感覚が残る。ゴルフ趣味って宣言するなら誰しも間違いなくラウンドを楽しむのですが、いつのころからか、クラシッククラブを使ってスコアとは決別し、一振りの球筋に凝り、インパクトの感触に一喜一憂。ついでにリシャフトの楽しみも覚えるならこんな事にも発展するわけで、これ、全てゴルフ趣味です。ただし経験上、ネック調整みたいな職人さんでこその力業には挑戦するつもりは毛頭ない、と宣言しておきます。