Nail remover
百均からアセトン含有のネイルリムーバーが消えた。別に今時ネタのカラフルセルに限らず、アイアンのセルが白っぽく変色した時に、その除去や艶出しに使うのが古来アセトンだった。ってぇ事で有機溶剤としてのアセトンほどの威力は必要でもないところ、除光液というのがアセトンの代用になると発見。
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んで、近所の百均でそれを購入し、毎度様々なフレーバー付きでセルのお手入れに使った。時たまセルの素材によるものなのか艶出しにコツがいるものもありましたが、経験が理解を凝り固め、この作業にはネイルリムーバーと決まっておりました。ところがってぇのが最近のお話で、百均からアセトン含有のネイルリムーバーが消えて、ノンアセトン、白くならない除光液として製品が進化したらしい。となると、この趣味ではいささか困っちゃうわけで、ネタの通り、純アセトンに辿り着き、通販では送料も必要になるし、販売されている容量もこの趣味的にはそこまで必要ないものばかり。ってんで、どぉしよっかなぁってぇところ、百均が店を閉めた店舗にまた別の百均が入るというニュース。
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ブログ主も語ってきましたが、パーシモンと言っても、50年以上の長い間ウッドの主流だったところ、今時の方々がパーシモンと言えば打ったら割れるとか、飛ばないとか、手入れが大変だとか。あまり好意的ではないイメージがつきもの。確かに手入れの悪い50年前のモノであればそんなこともあるかもしれませんが、最終パーシモンはミレニアムころまで存在した。カーボンシャフトを装着し、球筋を操る事でスコアをまとめることが出来ると言われたメジャートーナメントでは、ステンレスウッドに混じってパーシモンヘッドのドライバーをバッグに収めたプロが上位を占めたこともある。もちろんステンレスウッドの時代すらご存じない皆さんがほとんどな現代ですが、そんなウッドと、ボビージョーンズの頃のウッドを同じ種類のモノとするのはナンセンス、と凝り固まったイメージに苦言を呈したこともある。
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今回は、この百均っていうのがブログ主にとっては凝り固まったイメージだったようで、近所にあった店を閉めたのはダイソー。次に入るというのがキャンドゥ。その開店を心待ちにしていたのですが、お仕事帰りに大手流通の店舗にも百均が入っていたのを思い出した。夕飯の惣菜を買いに行くついでに寄ったのがセリアで、ここでデータにある通り、アセトン入りのネイルリムーバーを手にしたのです。早速ちゃんと使えるかどうか、ソファー横の二鉄の白っぽく変色したセルを手入れしてみましたが、フレーバーは付けられていない。ついでに白い曇りを除去するにもいささか威力が足りない様子。人体に使われるものですから、純アセトンではないものの、いろんな混ぜ物があるようで、ダイソーものとは違うようです。
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んで、まだ残っているダイソーものを使ってみたのですが、ちょっとだけ威力は増したものの、イメージ先行で実はこんなもんだったというわけだ。ダイソーものは半島製で、セリアは大陸製。混ぜ物もアセトンの他にはなんとか酸とかいろんなものが入っているようですが、半島製と大陸製で共通した成分はアセトン以外はない。まぁ、威力が少し劣るとはいえ、アセトンには違いないわけで、セルの艶出し程度には使えるだろうとお手頃価格に適度な量。趣味の小物を手配する為にキャンドゥには淡い期待を寄せておきますが、色挿し用の黒ネイルもそのうち必要になる。百均も一括りにしちゃならんってぇのを改めて認識しながら、アセトンもいろいろあるってのも同様。
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FRPを扱う板金屋さんで少し分けてもらえないかなぁ、ってお友達の自動車屋さんに聞いてもらってます。