head remove
ブログ主の外資現役時代には、販売ネットワークは戦略的に選択し数を増やせばよいというモノではなかった。時代に即していろんな販路が開拓されるものですが、このご時世、店舗販売ってのは主流ではない。

head remove
てぇこたぁ店舗を持ってそのネットワークを広げるというのは黒字店舗の拡大というよりも、ブランド認知とかイベント活用とか目的が違ってきている。っていう話じゃない。
XLチャンプのヘッド抜きのネタが続きます。その昔、バイクのレストアをガレージで始めていると、外した部品や使った工具、磨きや灯油洗いのエリアに細かい部品の整理とスペースを使った。商売をしていた実家の店舗と倉庫の通り道で、今日のお店は大きく広がってるねぇと嫌味とも言えないコメントを頂いたものです。つまり通り道をふさいだものです。整理した小分けのパーツを蹴飛ばされたり、外した部品を踏んづけられない様、獣道は残しておいた。
head remove
ってんで、
XLチャンプのヘッド抜き作業もボンベトーチにバトンタッチ、ヒートガンは冷却中で出しッパ、使ったお道具も適度に広がったまま。アイアンのヘッドを抜くというだけでこれだけのお店が広がる。こりゃリビングでするこっちゃないし、本来なら作業場があると好ましい。だとしても、我が家の玄関先なら誰に迷惑をかけるもんじゃない。
head remove
下地もタイルなら直火が当たっても問題ないし、周囲に引火の可能性が高いものもない。でも、ほぼ一畳分の場所を占めているのです。んで、右手に二重の軍手をはめてトーチに点火。セルを失っている番手からガンガン熱してみます。ほぼ1~2分程度でホーセルから焼けた接着剤がプチプチとあふれ出し、それが焼ける特有のにおいがする。頃合いを見計らって二重軍手の右手でグリッと引き抜いてみます。この3本はトーチの火を落とすことなく、連続してスポンスポンと抜けました。フムフム、よろしいではありませんか。んでハイライトのオリジナルセル付に挑んでみます。ハチのムサシは試合を挑みましたが、ブログ主の挑戦はオリジナルセルでもちょいと破損しているモノからという安全策。
head remove
セルは十分にホーゼルから離し炎の向きを常にヘッドに向けて熱を加える。前の3本同様、ホーゼルから接着剤が溶けだしてきて小さな炎が上がる。それを目安にグリッといってみた。番手によっては膨張した空気でシュポッと飛び出して勝手に抜けたものもありますが、ほとんどはグリッと引き抜く。ただ、困ったちゃんだったのは、いくつかの番手がいくら熱を加えても全く動かない。こりゃどうしたもんだと後回しにしますが、接着剤は完全に焼けているはずです。しばし見まわしてみるとこれから抜こうとしている番手のホーゼルにアンカーピンの様なものが見えた。うっそぉっと思ったら、水滴が付いているだけでしたが、抜けない番手は誠に頑固。玄関ポーチの階段に角に引っ掛けて、引き抜こうとしたらいくつかはそれで抜けたのですが、奥の手は無いかと無反動ハンマーでヘッドのトップラインをぶったたいて落してみた。
head remove
これで残るはあと
1本、PWでありました。これも階段の角に引っ掛けても、無反動ハンマーでもビクともしない。結局は無反動ハンマーを大きく振りかぶってシャフトが曲がらんかってな勢いでぶたたいてみて、やっとグリッと回った。するてぇと、しつこく抜けなかったいくつかの番手のホーゼルが茶色く焼けちまった。
head remove
今一度ヒートガンでセルを抜くために温め、初期の目的であるオリジナルホーゼルの温存という意味では一つも焼くことなく引き抜けましたが、これだけ変形しちゃいました。これが温存かどうかは別にしておきます。でもヒートガンの出番ってこれだけなのか。いやいや、考えるところありです。そりゃまた別ネタに。