
この趣味のものを流通から探し出すのはもちろんネットオークション。当初はネットにクレジットカードの番号を打ち込むことに大いに不安だったころ頃。なるべくこちらの情報を打ち込まないで済むように事あるごとに求められる入力を躊躇しながらも、大きなトラブルもなくいろんなものを手にしてきた。
システム側も世間事情を取り込みながら変化してきている。当初は提供のサムネイルは何の制限もなくダウンロードできた。古くは趣味人のブログに提供のサムネイルがそのまま使われていることもあった。厳密に言うならこれは著作に関わる事で制限されることになったのかも知れませんが、落札側にとってはブラウザでは限界のある拡大では確認できない部分を視認するために必要だった。例えばパーシモンのネックのひび。提供側にそこがパーシモンとしてはとぉっても重要な部分であることに理解がない場合、なんとなく見えるだけで、映り込みとの区別が出来なかったりすると気になる部分だった。これを先んじてダウンロードしてデータを超拡大して確認したものです。インサートの段差とか隙間、ソールプレートの浮きなんてのも手を出すときには確認したかったものです。今では落札後にダウンロードできますが、その方法もいささか面倒になった。
手元に来た趣味モノすべての提供データは資料として残してあります。手にした時にお手入れして撫でまわし、細かい事に気が付いちゃうとこれは提供時からあったモノか確認もする。だからって返品なんてしたこたぁありません。昨今の流通ではパーシモンを理解した方々なのか、提供価値がそれなりに安定している。以前なら掘り出し物もあったのですが今ではではなかなか見つかりません。でも、提供のサムネイルで見逃した事で、やっちまったなぁって経験もあります。アイアンセットのヘッドが並べられて一つの番手が少し高い位置に跳ね上がっていたことがある。全く気にすることなくそのまま落札してみたら、なんとシャフトが潰れていて、スパイクで踏みつけたような損傷。さすがにこの説明が無いのは意図的とも言える程度だったんで警告はしましたが、モノが貴重だったのでそのまま手にして、リシャフトしました。
これも事前にデータがダウンロードできていれば気が付いたかもしれませんが、予算からしたら掘り出し物。他にも当時は入札側の情報も確認できた時期がある。入札者のIDをクリックするとその評価履歴が羅列されて、何を趣味にしている入札者なのかわかった時期がある。そこでは趣味人なのか転売ヤーなのかバレバレだった。競合相手が転売ヤーだと意地になることもあったかな。んで、検索ワードなんてのも細かく設定できた当初からピンポイントの設定に変わった。以前の設定では、大きなカテゴリーでの検索でしたが、今ではワードの設定の仕方で探しているそのものの登場を待つこともできるようになった。んで、ブログ主の今の検索ワードはアルカディアとかダンロップDP-20、ZS051、コンダクタークラシックなんてことになっています。アルカディアはもちろんゼットのアイアンで番手抜けのプロ1000の補完や80年代のモデルの登場を待っております。
ダンロップのDP-20も二鉄だけが手元にあって、予算を超えるセットが長い事提供されていますが、予算内のモノの登場を期待しているところ。同様にマルマンも二鉄だけが手元にあるモデル。ここの所、前のめりモノの登場もなくニューフェイスの仲間入りは幸いなことに落ち着いているところ。予算を別にしていろんなきっかけで数多な登場も楽しませていただいているブログ主であります。