Grip replacement
これまたちょいとちょぉ~ぃと、ひねくれケメコが追って来やしませんが、知らないよね。ピュンピュン丸っていうアニメソング。どってどっての大事件、って終わると思いましたが、夕食後の時間の隙間にテキサンのグリップを挿し替えてみたネタ。いつもの様に両面テープとハサミに溶剤代わりのパーツクリーナー、お道具を揃えて、さてやりますか。
Grip replacement
手始めには今一度、シャフトのお掃除にスチールウールで磨いておく。デコボコはないものの、バット側のメッキが載っていないところには錆のような痕跡もある。別にピカピカにする気もないので、手触りが滑らかになる程度に擦っておきます。んでもって、パーツクリーナーで油脂の除去をすれば準備完了。グリップの長さに合わせて両面テープを縦張りにしますが、ブログ主は上からノリ成分が流れ落ちるので、長さ目いっぱいには張り付けません。長さより2センチほど短くテープを張ってパーツクリーナーをひと吹き。これでテープのノリを溶かすのですが、工房さんだかメディアの記者が印刷メディアに書き留めていたのは、グリップ交換で両面テープを張って溶剤を使うのは、グリップをスムーズ挿す目的であって、そのノリでグリップを接着するものではないとの事。
Grip replacement
まぁ、それはそれでスリップオンと言われたラバー製グリップが流通して以来、定型の方法。溶剤の種類は変わりましたが、挿す方法は変わらない。まだセルフで交換の方法が分からなかった頃には、レンジのプロショップに交換を依頼したことがあった。それを都合で車のトランクに積みっぱなしだったのですが、クルマの中がガソリン臭くなったことがある。どっかから燃料漏れているかぁと下回りも観察して、地面にシミがない事を確認。エンジンをかけたら火を噴いたなんて洒落にもならん。原因を考えてみれば、トランクに積んだセットのグリップだった。レンジのプロショップと言えども、ガソリンを使っていた時代なのであります。石油系のノリを溶解する機能と速乾性なんてものを有していればなんでも良かった。としても挿す時に溶けて押し出されたノリがシャフトに垂れてきて、うまく拭き取らないといかん。
Grip replacement
ついでに奥までスムーズに挿せると空気抜きの穴からピュッと溶剤が飛び出る。ホントは手がもう一本必要なくらいですが、そこは仕方ないんで、シャフトに垂れたノリを素早く拭き取って瞬時にグリップエンドの吹き出しをウェスで受け止めます。するてぇとね、あとでレンジへ持ち出したりするとシャフトのノリが拭き取りきれずステップの段差に曇りが残っちゃう。パーツクリーナーで拭き取れば問題ないんですが、夕食後の室内で灯の下ではちゃんと拭き取ったように見えても、お天道様の元では作業の雑さが露になる。までも、レンジへ持ち出すとなりゃ、機能充分なグリップで見てくれなんぞなんのその、振り回すことを楽しむのです。KNLYのグリップは左手側がいくらか太いようなフォルムがあって、ブログ主的には悪くはない。挿してみた印象だけではシャフトが細いような感覚はないし、今後の数時間で定着してくれればいつでも持ち出せることになる。もう一つ見てくれに注意することがあって、挿した状態のグリップの長さを自然長と同じに揃えておくこと。
Grip replacement
以前プロ工房に頼んだシャフト交換で新たに挿してもらったグリップの長さがまちまちだった事がある。機能的には引き延ばされたり伸びきっていない状態で、厚さに不揃いが生じるらしい。ブログ主的には機能よりも見てくれ。まぁ、今回は大事なく、作業を終えてみました。時間がたってゆるゆるだったら、どってどっての大事件じゃ。