なんだかまたパソコンの調子がおかしかったのを修正しました。写真データがひっくり返ったり縦にもならんかった。PCの中で何かクラッシュしていたんでしょうかね。再起動とヴィールススキャンで回復。んで、一歩前へってぇテレビコマーシャルが妙に耳に残っているのが西濃運輸。
宅配業界からは早々に身を引いておるようですが、運輸業界では大手に混じって、福山とかとに並んで貨物運送に従事している。今でも個人宅配も扱いがあって、ネット流通の一部の提供者が指定する運送方法に時たま登場する。てんで、今回の赤トップの7番が西濃扱いだった。宅配大手であれば、荷物追跡のシステムに並んで、日時時間指定なんてのができるのが現代ですが、そんなシステムや人にはコストをかけていないのが貨物の世界。
提供者から発送しましたってメッセージを受けて、お出かけ時間と突き合わせ日時時間指定をしようとしたのですが、そんな窓口、システムの受け付けはなかった。以前、スピーカーをネットで購入した時に重量荷物として発送者が西濃を使ってきたことがある。精密機械に属するスピーカーの個人向けの配送では扱いが丁寧で角落ちもなく、トラブルがほとんどないという評判だった。当時も時間指定はないものの、ドライバーの携帯が唯一の連絡手段。お出かけから帰る時間を相談し、ドライバーの配送ルートと照らし合わせてお届けいただいた。大手の宅配が無機質なマニュアル対応だったのに、実に人間的なご対応だったことが印象的だった。今回の配送は出張中の出来事で、時間指定のシステムもできているかと探してみたのですが、やっぱりコストはかけられていなかった。

んで、営業所にお電話して相談すると、遅い時間や日曜の配送はなし。んじゃぁ、置き配でもということで営業所では了解されたのですが、お仕事の最中に携帯が振動し、留守電にはドライバーが荷物を持ってきましたって連絡。折り返し、置き配でとお願いしたのですがと経緯を説明するも、既に現場を離れていた様子。置き配の場所を指定して、そこに置いておいてくれればいいですとお伝えしながらも、荷物とお天気の心配をされながら、ご指示のままにと置き配された。再配達をお願いするよりも、これでいいってのが現代ですな。ただ宅配大手に置き配を頼むと門扉の内側にポンと投げ込まれた形跡がありますが、丁寧に立てかけてあった。
ってんで、現代宅配事情がネタなわけじゃぁない。巻きダンポールで1本包まれてやってきました赤トップの7番。出品者はジャンクレベルとの評価でしたが、ブログ主的にはヘッドのクロームがはがれるような損傷があるとか、シャフトに黒錆があるなんてぇのが、ジャンク。それが無ければ使用痕のある中古品と評価できます。
グリップの硬化なんてぇのは当たり前のことで、当然中古品のレベル。つまりはお手入れをして上々な状態と考えられるもので、ヘッドはスチールウールで磨くならきっと光沢を取り戻す。ソールの傷はしゃないですが、例えば色の抜けた刻印に色を挿せばシャキッとしたコントラストがイメージを好転させる。シャフトはサムネイルで見えていた通り、オリジナルとの表示があり軽量モノではなかった。
このシャフトバンドにはレッド・トップ・フライトとあって明らかに復刻版であることを示しています。今更ながら、黒赤ひげと言われたトップフライトモデルは日本国内での独特な愛称であって、赤トップは本国では縦のスコアラインのイメージで、スペードフェイスと言われる。87年頃のカタログ転載資料では、レッド・トップ・フライト、ブラック・トップ・フライトとメーカーがネーミングしていて、現物のシャフトバンドにしっかり残っている。リシャフトされると判断しにくいのですが、復刻版を見分けるポイント。グリップはオリジナルですが、こりゃセットで交換前提。お手入れにグリップ交換と、ネタは十分です。