Bridgestone Kuramoto model
むちゃんこ重い腰を上げてレンジへ出てみました。確かに最高気温はここのところの数字よりは低かったものの、曇り空でもお天道様がのぞいた途端にジリジリと焼けるように照り付けてくる。温暖化と言われるものの、最近はオゾン層ってキーワードを効かなくなったし、二酸化炭素の排出量は世界的に制限が必要と合意されるものの、国力の経済で取引される。
Bridgestone Kuramoto model
結局大汗かきましたっていうレンジなわけで、一つ目のネタはラムキンのパーマラップ、白いのを挿したのはブリヂストンのマッシークラモトアイアン。二鉄からSWまでのセットですが、新品未使用のグリップに挿し替えたわけだ。それも大好きなグリップなわけで、それだけでもワクワクする。当然の様に経年劣化のスイングライトとは段違いな機能を有するわけで、モデルそのものを楽しんでみたわけ。オリジナルデザインだったとはいえ、劣化したスイングライトではグリップに気を遣う割合が大きかった。そりゃ当然の事ではありますが、そこに気を遣わなくて済むってぇのは、基本の機能を集中して観察できる。いつもの通りに短い番手から降り始め、手応えの良い当たりが出たら徐々に番手を長くしていくのですが、それぞれの番手でほぼ数球で二鉄まで行き着いてしまった。ただし、手応えの良い当たりってぇのも実は、おぉきもちえぇ~ってぇ当たりじゃない。いつもの様に力感を込めると打点も散るし、球筋もめちゃくちゃ。ってんで力感を抜いて軽く振るとトップ目の手応えになる。
Bridgestone Kuramoto model
手応えの良い当たりも確率は高くとも満足できるものではなかったわけで、3番まではそんな感じ。二鉄は例によって番手故の気構えが先んじてしまって、適度な力感を探り当てるまで球数を要してしまった。ん~、分からんなぁっと悩んでみたなら、曖昧なロフトの7番に集中。打点をセンターに意識してみたり、振り筋や球の位置を変えてみたり、でもやっぱり消化不良。分からんとやけになって、逆に抜いていた力感を込めてみた。するとやっとこれかぁってぇのが出た。素人なりに考えてみるなら、力感を込めるってぇこたぁ、打ち込んでいるわけで、ダフらない様に調整できたらなら上から打てているという事かもしれんと考える。
Bridgestone Kuramoto model
打点が高い雰囲気もあるし、ならばヒールの高めの打点を強烈に意識してウリャーッといってみた。するてぇて、7番程度のロフトならこれが意図された打感だわなぁってのが出た。5番程度までは同じ感覚で打感も球筋も満足してはみたのですが、二鉄はやっぱり手ごわかった。ホントに微妙なところで打ち込みとスイープの境目があって、このモデルでは少なくとも今日の調子なら打ち込み側でなけりゃ楽しくない。もちろん素人ですから、たまにこりゃ大ダフリかってな手応えがあると、例えレンジマットでも全然ヘッドが抜けずに引っ掛かる。その瞬間にシャフトがどよぉ~ンとたわむのも分かったりする。オリジナルのグリップじゃこんなこと分からんかっただろうし、挿し替えたグリップの機能で集中できたもんで、こんなレンジにもなったもんだ。ただね、いっちょ本音を言うなら、この白グリップを手にした時にネタにした通り、個人の手元で新品でありながらも長い事保管されていたもの。新品未使用と表現しながらも、実際には新古品。備蓄米が美味しくないのは新米と比較するから。
Bridgestone Kuramoto model
新品と比較するなら、当然の様に在庫劣化ってぇのもある。昔のスイスのパンが硬かったのは戦争に備える永世中立国として、焼き立てのパンは数日保管してから販売された。じゃなくて、挿し替えグリップは先の方が変色していたり、記憶にあるメキシコ産のグリップよりはタッキー感覚が劣っていたのも確か。までも、このマッシークラモトモデルには結構マッチしているかもと満足状態。ってぇ事で、言い訳が出来なくなったクラモトモデルなのでありました。