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日頃思う事なんですが、バスから外を眺めていたり、都心で歩いているときに見かけるクルマに、4ドアセダンというクルマをほとんど見かけなくなった。
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いわゆる3ボックスのエンジン部分とパッセンジャーキャビンにトランクというフォルム。ブログ主世代では幼き子供がクルマの絵をかくなら、ほとんどが3ボックスのセダンだったような気がする。今のお子様たちは車というとワンボックスの絵をかくらしい。たまに見かけるのはドイツものとか、古いクラウンに営業の外回り用大衆小型セダン。
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最新の“いつかはクラウン”もハッチになったし、外回り社用車はランニングコストを意識して電気かハイブリッドの動力源を選ぶとセダンというタイプが存在しない。日本の大企業は車という文明の利器で人の生活を豊かにするという大命題を掲げて、しかし企業としてはトップシェアを是とする組織。そんなブランドがセダンは必要なしとしているわけだから、マーケティングの逆説的に言うなら、欲しくてもいないという事態にユーザーがメーカーに踊らされているところもある。ブログ主はファイヤーウォールがあって静粛性が高く、運動性能のバランスの良い3ボックスがFR、つまりフロントエンジン、リアドライブなのがクルマだと思っています。
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今はハッチバックスタイルでもFRに乗っていますが、以前FF、ミニやゴルフと言ったいわゆるフロントドライブに乗っていたこともある。スポーツ走行を楽しんでいた筑波サーキットの第一コーナーでは、プッシュアンダーでブブブブっとタイヤが押し出される音がしたもの。
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コースが見えなくてもそんな音でFFが走ってるなんて分かったものです。今では設計基本がFRFFでも電子制御でモーターパワーがメインパワーの車軸以外で駆動力を発揮する。ちょいと前に自動車エンジニアに聞いたお話ですが。山奥に住んでいるとか生活に四輪駆動が必要なければ、重い駆動機構を積んで空回りさせている摩擦は無駄の塊。昔ハリアーというクルマがSUVスタイルでも二輪駆動があったというのは欧州では理解できないバリエーションだったと言われます。つまり、日本ではほとんどの生活スタイルに古来の四輪駆動は無駄。ハブロックってなんだって言う世代に愛用されている現代のファッション四駆の燃費効率は多くが電気自動車とは比較にならない。
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この燃料高でもクルマはライフスタイルが優先する持ち物であって、移動の手段ではない。ってんで、趣味ネタにするなら、ブログ主が楽しむマッスルバックのアイアンってぇのが、3ボックスの4ドアセダンなのであります。今やメーカーもラインナップしていないし、多くのユーザーは必要だと思っていない。
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高校時代にバイクの免許から車の免許へとつながって、どちらも当時からしてポンコツ分野をいじくりまわしたブログ主。フィアットの850クーペとか、ルノーR8のゴルディーニじゃないやつとか、もちろんミニも11001300。ん~、どれもFRじゃないですね。今でもゴルディーニやシムカラリーとかNSU1200TTSとか小さい3ボックスには前のめりになります。みんなRRだねぇ。んで趣味の世界で言うなら、マクレガーのVIPやミュアフィールドなんですなぁ。マイナーなシムカやもしかしてタルボとかは地クラブの楽しいモデル。あっ、FRで言うならBMW02とかアルファのジュリアスーパーがありましたな。
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ジュリアスーパーは大学の自動車部にあって、助手席の床が抜けていましたが、3速でのツインカムの加速はたまらんかった。数少ない芯を喰った球ってな感じですかね。そりゃ古の三大ブランドか。いろんなもんがクラシック趣味のブログ主。手頃に楽しんでいるのがマッスルバックです。
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