
ブログ主は齢に従って髪はグレーになり、その毛量もかなり少なくなっております。ついでに体毛の多くにも白髪が混じる。面倒なのはひげも白髪になり、毎朝剃っていても鏡を前にしながらも目立たなくて、剃り残すことが多い。
鼻の毛は白いと目立って処理しやすいんですけどね。眉にも白髪が混じり、なぜかこれものびるのが早い。時々ニャンコの毛が眼鏡についているのかとイラついてみたら、自分の眉だったりします。ってんで白い眉、白眉であります。ニャンコのお嬢さんはいわゆる錆のお色なんですが、お祭りの子供らのように鼻筋が白かったもんで、ハクビシンからイメージしてハクビと命名。までも、ママニャンが最も幅を利かせている我が家では、子供らは自分の名前をあまり意識していない様子。ママだけは名前に反応しますが、子供らは名前を呼んでも微動だにしない、尻尾を動かすこともない我が家であります。
んで、抱き合わせの中から白眉ものというネタの流れ。この白眉というのはまさしく白髪の眉という大陸の故事からの意味がある。蜀の国を治める王族5兄弟の中でも、最も優れた一人の眉が白かったことから、多くの中から最も優れたモノを言う意味となったとの事。優れたモノかどうかはわかりませんが、ブログ主的にはほぉ~ってなブランドのモノで、うわべを明かすならそれはフォーティーンのツアーブレード600なのであります。
ヨコヲの組織から飛び出した珍竹林が立ち上げたブランドと認識しておりますが、メディアがページを埋める文字を継続的に依頼した結果、クラブ評論家という肩書を得た。しかしながら、今見ても明確に狭い了見による持論ばかりの展開で、ほとんど自分が立ち上げたブランドの製品売り込みに通じる理論を展開。洋物否定に終始し、世界的なメジャーブランドのアジア担当役員へのインタビューでは鼻先で笑われる質問を重ねていた。
これは同じように狭い見解で記事を重ねていたメディアの理解を代弁したとも言えそうですが、それ以外にも自社ブランドのプロダクトの優秀さを示す独自の数字を生み出して、国産大手のモノでさえこんなに精度が低いというご意見を展開。まぁ、それも時代の流行に乗ったとも言えそうですが、後にブランドはウェッジで認められたわけで、そこがリリースするアイアンセットってぇのも特別視されたのも事実かもしれないのです。
だもんで、流通価値も90年代のモノであってもタイトリストの様な地位にあって、ブログ主的には元から興味の対象外でしたが、予算にも合致するものではなかった。ってんで、抱き合わせの白眉となったのがフォーティーンのTB600ということになるのですな。例によってサムネイルがボケボケなのですが、これを調べていくと90年代に入ってTB1000の情報はメディアの記事の中にほんの数字で語られることはあるのですが、600の情報はほとんどありません。だもんで、流通に提供された過去モノのサムネイルから判断するのですが、600には注文者のネームが入っていることが分かった。
この頃のフォーティーン製品は個人オーダーという事だったんでしょうね。実際には何年頃のどんな狙いがあったモノなのかは、いまだに全く分かりません。ただ、ブログ主的にはこうした新興勢力のプロダクトでも3番から揃っているというのに、チョイと注目。多くは5番からという超々ストロングロフトで、ウェッジを別売りとしてビジネスチャンスを作るために考え出されたセット。
過渡期的な習作だったのかも知れませんが、どんなもんだか、手にさせていただけることとなったのです。まぁ、再びお名前を隠しておくナマリが必要で、今度は買ってこないと手持ちがありません。眉も白いブログ主は故事にはならわない例外でありますが、愚行の結果、掘り出し物にも当たることがあるという白眉もの。楽しみにしましょう。