product year of grip
思い出してごらんと言われても、既に当然の事として生活の周囲にあるなら当たり前の事として認識するもの。これは昭和おじさんにしてみれば、平成生まれの皆さんに何を説明しても響かない所以。
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でも、いろんな物事には事初めってぇのがあって、現代ではなぜそうしているのか、あるいはそうすることが常識になっているのか、初めて物語を知らずして違和感のある方も多いのでしょうねぇ。転じて、現代マナーが少なくとも昭和おじさんには不快なことも増えてきた。申し訳ありませんが、お仕事時代にはゆとり世代の不可解な反応には、人事を巻き込んで対応せざるを得ない事もあった。だからってわけじゃありませんが、目の前の常識的なものが、なんでそんなことになったのか、いつ頃のどんな時代に生まれたものなのか、考えることがあります。なぁんて、弱小個人がブログで書き留めたところで何も起きるわきゃない。個々人にはいろんなご意見があるようで、ここではあえて具体例をあげずにおきます。
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ってんで、全然関連ないネタにすっ飛びます。趣味モノを手にした時にそのオリジナルの年式を探る手段として、筆頭に上がるのはもちろん情報。ネットに頼ってもほとんど確認できないものが多い中、印刷資料ってぇのがバイブルですな。検索するにもエンジンもないし、その時々の目的で目を通さなければならん。これが何かのご縁で別物の検索と言った時に、どっかで見たなぁという記憶を生み、改めて確認しようとすると見当たらなくてイライラするもんです。他にもシャフトとか、セルのデザインやサイズなんてのも参考になりますが、ネタにしようとしているのはグリップ。スイングライトは60年代からと理解しておりますが、これが挿してあればモダンものか、もしくは最近まで使われていたと考えられるのがツアーベルベットです。これを今回調べてみたってぇのがネタなわけで、比較的最近と判断しているのはいったいいつ頃の事なのだろうかと思ったわけ。
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調べてみるなら1995年に登場したという情報があった。んで、これって最近の事かぁって思ったわけ。30年前ですわ。ブログ主的興味の対象はほとんどが90年代前半までのモノで、オリジナルからツアーベルベットと思われるものはほとんどありません。CAD設計のモダンものは周辺重量を極め、マッスルバックと言われるモダンものはしばらく姿を潜めた。後にメーカー都合で回帰するのですが、もちろん細かな現代アレンジがされていて、昭和おじさんにとっては楽しくない。までも、ツアーベルベットのグリップ交換で引きはがすのに苦労した事はないし、多くの場合は引き抜けちゃう。
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もちろん95年当時のモノではないでしょうが、あくまで比較的最近の事というのが事実。時に思うのですが、とってもレアなモデルを当時ならお店に並んでいたんだよなぁと、当時へ戻って購入できる機会があったとします。それが出来たとしても聖徳太子が軍団で必要なわけで、趣味の話よりも投資の話。できるならリサイクルショップが立ち上がり始めた頃がいいですねぇ。ラウンド帰りに農機具用品をメインにしたリサイクルショップに転がっていた逸品を拾ってくるのが最もお得だった時代。まぁ、それも妄想のお話であって、ブログ主的にはいかなる方法でも手にしたものの出自や背景を調べて、それを理解した上で楽しむというのが趣味なわけです。知り合いには古いものには一切の興味を示さず、新しいものには過去にない付加価値があると信じる方がいました。果たしてそれが真実かどうかは、あなた次第です、ってか。