
カッコよくいってみたのですが、要するに下着。今回はその中でもパンツのお話から始まる。おじさん世代のパンツというと、ゴムひもウェストのいわゆる白ブリーフが普通だった。ブリーフなんて洒落た呼び方をするようになったのはかなり大人になってからの話で、いわゆるパンツ。
その昔押し売りってぇのがホントにいた時代もあって、玄関まで入り込んで、上がり框で商品を広げ、旦那が留守の家で商品を売りつけた。今じゃ信じられないお話かもしれませんが、その商品の主流はパンツのゴム紐。ただ、実際かどうかは別の話で、落語のネタにもあった話でもある。それが一定の時代を経るとウェストゴムは縫込みのゴムバンドになって、これは脱いでも跡が付かなくて確かに履き心地よかったのですが、古いパンツと違ってゴムが伸びきったらせっかく履き慣れたとしても廃棄処分。おじさん世代にはずり下がりパンツなんて気持ち悪いモノですが、ずり下がズボンがスタイリッシュという感覚はいまだに理解できない。もちろんゴムの延びたパンツとずり下げパンツは別物でしょう。さらには半けつのパンツ、いや、半分けつの見えたズボンなんてありえない時代。見せるパンツなんて女性のスポーツものならまだしも、男の子に必要なモノとは思えなかった。まぁ、今では3枚980円のホームセンターモノを愛用するなら、自然とド派手なモノばかり。ただし前開きに限ります。
んで、ゴムウェストのパンツ時代、テレビでも広告されていたのがレッツBVDだったし、グンゼなんてブランドがあった。グンゼYGってテレビ広告があったよなぁ。ってここで趣味モノにリンクするのがデータにある通り、マルマンYG。昔からこのYGを見かけるとグンゼのパンツとリンクしちゃったのです。ってんで、冒頭話を終えてハゲプロから譲っていただいたセット物がマルマンYGで、資料を見ていた記憶からすると若者向けのカジュアルモデルと理解しておりました。
確かこれの二鉄も以前流通にあったような気がする。マルマンソールでフォルムの易しそうなモデルですが、確か同じシリーズにSGとかLGとかあったと記憶。30系や40系とコンダクタープロばかりに注目していたブログ主からすると、ギネス系のモデルとか、このGシリーズにはあまり出会う事もなく、情報は曖昧だった。んで、簡単に資料をフォローしてみると、SGはネックの短いモデルらしい。LGは低重心で、YGはなんと300C系のドローモデルとの情報があった。それも芹沢信夫プロ監修だったらしく、Yはヤングのイメージではなかった。この趣味からするとフェイスが遠くて長いのが目立ちますが、マルマンソールのおかげでそう見える所もある。ヒールがないんで、長く見えるブレードですが、これも振り回す前にあまり多くの情報を入れてしまうと遠回りすることが多い。
とりあえず観察しながらのお手入れですが、結構シャフトの錆が酷い番手もある。グリップも疲れているのが明確で、楽しむ余地は盛りだくさん。シャフトはダイナミックゴールドで、そのシャフトバンドはかろうじて読み取れる。Sとか R、400とか200なんてぇのは全く読み取れません。始めのステップまでの長さを観察するとRってところでしょうかね。シャフトのお手入れに少し時間がかかりそうですが、芹沢プロ監修てぇのが面白そう。ってか、そんな情報で今まで見送っていたモデルに急に興味が湧いちゃう。ゲンキンなもんですな。夕食後の動画時間に楽しむネタが出来ました。