Massy Kramoto Iron set
この趣味の遊びは、常に一物一価で目前に現れた現物を使いこなすのが基本。だもんで、常にスチールシャフトを意識しながらも、そこには銘柄違いもあれば硬度が違うなんてぇのはいつもの事。何の話かというなら、二鉄とセット物の話しなわけで、このブログで綴ってきたように、二鉄からのセットを手にすることは稀な事。
Massy Kramoto Iron set
流通に張り巡らしているアンテナは主に二鉄がきっかけなわけで、それも手頃なものというと必然的に前有者が扱いにくかったってのが多い。それもたまたま経験している実感ですが、二鉄は腕達者用に違いないわけで、スチールシャフトなら重くて硬いシャフトが挿されているのが普通。んで、今回のクラモトマッシーアイアンも手にしていた二鉄はS400で、セットでやってきたのはR400。もちろん振り回してこそ、その違いも分かるってもんですが、お手入れしているときに気が付いたこと。いや気になった事と言った方がいいのですが、シャフトのチップ側の1段目のステップまでの長さが4センチほど違うわけ。チップの細い部分が長い方が柔らかくしなるという論理ですが、この程度の差は以前仕入れた情報によるとベントポイントの違いと同じらしい。先調子と手元調子のベントポイントの差は3センチほどしかないというネタがありました。古いスチールシャフトにはベントポイントを示す黒い線があったもんです。今のカーボンシャフトなら手元調子というとほんとにグリップの直下でしなっているような感覚のあるモノもある。
Massy Kramoto Iron set
それはデザインの自由度が上がったカーボン故の事でしょうが、スチールでは3センチほどの違いでプロをはじめとした腕達者さんたちはちゃんと感じ取っていたのですな。もちろんブログ主はそんなことなど感知できる感覚を持ち合わせておりません。こりゃ手強いわと感じるのはいつもS400だからかって結論。ベントポイントがぁ、なんて感じたこたぁない。まぁ、硬いってぇのは流石に感じるものですが、そんな時は古典的なスタイルを思い出し、体を目いっぱい使って振り回すことになる。その後にR400を振り回すと確かに楽だったものです。若かりし頃はS400なんて絶対無理、って思っていたもんですが、一物一価ではX400なんてものも振り回す機会もある。流石にそれはそれなりの工夫を要するものですが、やっぱり手にしてきた中では二鉄には重くて硬いシャフトが多いんですねぇ。永遠の素人のブログ主にとっては当然のように長い番手は柔らかい方が扱い易い。んで、かなり前にスチールだったにもかかわらず、柔らかいスチールに挿し替えてみた二鉄もあったりします。マルマンのZS051というモデルですが、汎用に使っていると時に柔らかすぎってな感覚もあったのです。
Massy Kramoto Iron set
鈍感でも感じたあくまで私見ですが、シャフトが長いってぇこたぁいくらか硬くともしなる部分が長いと硬さを感じにくいわけ。ウェッジの長さで硬いのはホントに鉄棒ですが、同じ硬度で3番くらいの長さならそれほど硬さを感じなかったりするのです。それともう一つ、これは演出による暗示とも言えるのですが、例えばダイナミックゴールドのシャフトバンドって、ステッカーの端っこのどっちを上にするかでSRが入れ替わることがある。どう見てもSのステップの位置なのにRってあったりするんですね。それも一物一価を手にした時に若干剥がれたシャフトバンドに発見した事実です。だもんで、始めのステップの位置ってぇのがブランドが違ってもその硬さを知る一つの手段。ま、とにかくマッシークラモトのブレードでSR400、時間の隙間に楽しんでみます。
Massy Kramoto Iron set