SASO Grind
せっかくの休日だったわけで、何とか腰を上げてレンジへでもと思ったのですが、朝新聞を取りに出たところでモチベーションが崩れ去った。あかん、さぶいわぁ。風さえなければお日様の力で何とかなりそうなお天気ですが、この時期の風は凍てつく寒さを増すだけ。早々に諦めました。
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腰を上げようととりあえず考えたのは、まだサソーのMS-7、二鉄を振り回していないからって。カーボンシャフトの二鉄ですが、ヒールから入ってヒールに抜けるという独特のコピーで、左へ行かせたくないクラブなわけです。今更ですが、ブレードが返りにくいようにヒールにウェイトを寄せたデザインという事で、先に手にしていたMS-9はまさにそんなシルエットだった。でもMS-7は二鉄ではありますが、手にしてみるとそんなデザインは解説を見ないとわかり難い程度。一般的に物売りの製品企画では、技術優先のプロダクトに多いのが初期のモデルはすんごく尖っているという事。考え出したアイデアをマーケットの興味などお構いなしにデザインするもの。だもんで、ブランド信者がいるなら、待ってましたとばかりに飛びつくことが多いのですが、新興ブランドとしては販売にはかなりのリスクを背負うことになる。
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お笑い芸人みたいに一発が出れば大成功ですが、一発屋にもならなかった製品てぇのはこの世に数多存在するでしょうね。まぁ、寄席に行かなくては存在すら知らない芸人さんもたくさんいるわけです。東京の下町にいた頃は落語家さんが街を闊歩しておりましたが、テレビで見せる大喜利のキャラクターとは大違いのクソ偉そうな師匠たちの日常の姿を見かけて幻滅したこともある。そんなこたぁよくある事で、若い追っかけを引き連れる俳優さんが、行きつけの居酒屋に入ってくるなり、とんでもない高飛車だったなんてこたぁ何度も目にした事。売れているキャラクターと個人は全く別物ってことで、世に知られるのは作られたものという事。
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ってんで、サソーを作ったのはブログ主にとっては広告のコピーだったわけですが、マルマンのドローモデルの30系とフェードモデルの40系の違いが判らなかったブログ主。確かMS-9を始めて振り回した時はひっかけが出た。んなはずはないのですが、アマチュア素人なんてそんなもん。いつものマッスル系が些細ながらもブレードを返そうとしていたスタイルが原因だったわけだ。見た目ではヒールウェイトがあまりよくわからないMS-7が果たしてMS-9の二鉄として使えるかどうか。これもブログ主には興味深くとも、結局は使えちゃったりするんだろうなぁ。ってか、MS-9の二鉄はありませんかぁ、って流通を徘徊しても登場する可能性はとぉ~っても低いし、その逆にMS-7のセットをお手頃に提供してくれる方がいるわけもない。
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も一つはカーボンシャフトってぇ事で、近所の卸屋さんのスチールシャフトの在庫を常に気にしております。これを仕入れてきて、セルフリシャフト再びッと思っても、ボンベトーチを使ってホーゼルを焙るには玄関先のお外で行うもの。これも風があるとやりにくいし、お外がサムサムだとちょいと腰が引ける。まぁ、普通の人ですから、この冬には寒いのは苦手ですなんて言いながら、夏になって灼熱の日が続けば、暑いのは苦手ですと言うのです。春と秋がいいといったところで、最近は秋がない。ここ数年梨を食べてないなぁなんて思っちゃう。予報ではそろそろ寒風も収まるようです。レンジへ出るのはその時でもいいか。
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