
既に正月休みなんぞ忘却の彼方。しかし連休のやることリストが完遂となりました。ネタはカーボンシャフトの二鉄をスチールに挿し替えた話。既に作業は終わり、振り回して機能を確認しなければ絵に描いた餅。
そうそう、鏡餅のつき直しで出来た伸し餅ってぇのを御裾分けいただきました。小さく切って冷凍してありますが、正月には一切口にしなかったお餅をこれからいただくことになります。どうやって食べるかというなら、雑煮でもないし、ドロッとなる汁粉やうどんに入れるのはあまり好まない。やっぱり焼いてプクゥ~っと膨らませ、砂糖醤油に海苔を巻く磯部とか、あんこを乗せるか。きな粉は痛風によくないので避けておきますが、スーパーで海苔と日持ちのするこしあんを買ってきた。結構な量の入ったモノでしたが、海苔もこしあんも高くなったよなぁって印象、いろんなものが価格高騰しているのはご時世の様です。って話しがずれました。持ち出したのはマクレガーのR68、ウィングバックのデザインですが、ブレードの長いフランジのあるデザイン。
ウィングバックとはいえ、元祖やオリジナルからすれば全く気難しさのないモデルです。挿し替えてみた二鉄と3番だけを持ち出してみましたが、雰囲気を楽しむためにパーシモンもR68にしてみました。このパーシモンのキャラクターがR68というモデルのポジションを語るのですが、ドライバーでもロフトが12度という代物で、当時からすれば腕達者向けの印象の強かったマクレガーが中級者向けと銘打ったモデルシリーズ。アイアンもそんな感じのモデルなんですね。だもんで、3番から手ごたえを確認すると、かなりカジュアルに高い球が出る。フムフムと納得しながら二鉄に持ち替えてみますが、実は挿し替えの時にホーゼルのシャフトの穴が浅かったのがすんごく気になった。メタルロックの接着剤にもブラストのビーズを混ぜておきましたが、完全硬化した今でも、ヘッドを持ってグリップを思い切り捻ってみるのも気が引ける。
ホントに強度があるのかどうか二度目の挿し替えにあまり自信が持てていなかったのです。レンジでヘッドをすっ飛ばすという光景は現代にはほとんど見られませんが、昔は結構頻繁にあったモノ。多くはカーボンシャフトのメタルウッド時代で、チタン登場前にキャロウェイのS2H2の影響を受けてホーゼルが短く設計されたステンレスヘッドがオリジナル風のカーボンシャフトに挿された並行物がディスカウントショップに並んだ時代がありました。実はブログ主もそんなドライバーに手を出して、一度だけレンジでヘッドをすっ飛ばしたことがあります。ゼブラというモデルで結晶塗装の黒ヘッド、シャフトはオリジナルだったと思いますが、大して強打はしなかったものの、見事にシャフトが折れてレンジのフィールドにすっ飛んでいった。
この時はレンジスタッフさんへ伝えて、終業後に拾っておきますという事で、後日受け取りましたが、時に、その場で場内放送が入り、一時的にショットを控えてくださいなんてこともあった。でも、そんな放送なども耳に入らない方が多くいたのにも驚いたことがあります。時はゴルフ保険の黎明期、友人がそのヘッドをくれというので、何の疑問もなく差し上げましたが、当時は破損証明も必要なく保険で修理して最新のカーボンを挿していました。もちろん二度目のこっぱずかしい思いもする気もなく、恐々と挿し替え二鉄を振り回していたら、抜けた力感が良かったらしい。とりあえず連休のやることリストはこれで完遂であります。