
少し前までいろいろと思いを巡らせていた2つのセット、スポルディングの赤トップとゴールデンラムのプロツアーのお話です。今では真っ当なセットが別に揃ったモデルですが、ネタにするのは7番抜けの赤トップと、3番のないプロツアーです。全く同じモデルが2つ目となるなら、以前にもシャフトをモダンものに変えて楽しんだこともある。
それはそれで興味深いもので、ネタにもしてきましたが、今回は少し違う。んで、スポルディングの赤トップですが、7番抜けというのも少し説明が必要で、3番のオリジナルがレザーグリップで手元にあったところ、4番から9番までの手頃なセットを待ち構えておりました。そこに現れたのが7番抜けの復刻セット。これは今回手にした揃ったセットと同じシャフトバンドが巻かれていて、同じ時期の復刻版と思われます。んで、少し前なら7番だけというのがいろんなモデルで流通していた記憶があったのです。そのうち現れるだろうと構えていたところ、突如として超お手頃なセットが二鉄を手にする価値程度で現れた。それを手にしたのが顛末でしたが、はてさて、番手で言うなら7番が抜けているセットをどう楽しもうかと思案中なわけ。
プロツアーは少し単純で、3番を探していたら同じように2鉄を手にする程度の価値で3番からのセットが手にできたというものです。これもどうやって楽しむかというのがネタ。赤トップは7番抜けというのが明らかですが、3番のないプロツアーなら今時アイアンセットとして4番から楽しむなんてぇのは、スタイルによっては不都合もない。だもんで、ネタは赤トップに偏ります。まずはオリジナルの3番を復刻版に合わせた長さにしてみたい。ハーフインチほどバッドエンドを伸ばすってぇのが一般的なやり方ですが、それよりも抜けた7番をどうするかってぇのが先決かも知れない。例えばどなたかに使っていただこうにも4番からのプロツアーならまだしも、赤トップはお勧めしにくい。それは最終手段ですが、セルフリシャフトのアマチュア作業を経験した今、例えばモーダス3の半端な中古シャフトが保管部屋にある。
こないだのポリッシに挿し替えるのはちょいともったいないかもと思ったものですが、これを赤トップやラムに挿し替えてみるのは面白いかもと考える。過去の経験から、まっとうに挿し替えが出来たなら、曖昧に振り回してもなんとなく受け止めてくれるクラシックスチールに対して、振り回すモノのどんな小さな動作をもヘッドに伝えるモダンスチールってな印象があります。ただ、ニューモデルチェイサーに言わせると、ミスをカバーするのがモダンアレンジらしく、ならば繊細なクラシックアイアンは扱い易いはず。まぁ、チョイとこんな遊びを考えるだけでいろんなネタがわいてくる。するてぇて、モーダスのシャフトはどんなのがったか、そう言えば近所のゴルパに抜き取りシャフトの中古があったなぁとか。ってか、それよりも7番がないとそんな遊びのスタートラインにもつけない。
これまでなら、横文字ショップのアイアンファインダーにはほぼ確実にあったと記憶していたのですが、しばらく前にクローズしてしまった。横文字流通もトップフライトで検索してもスペードフェイスはオリジナルの価値の高いセットばかり。復刻で良いとすれば国内流通に限られたこと。今少しジョニーポッドに頑張ってもらいますかね。