パソコンがダウンしても趣味ネタがダウンすることはなく、ソファー横に戯れるモデルをいろいろといじっちゃおりました。ただ、優先順位はダウンしたパソコンで、裏ブタを開けて電源コネクターに届かないか見てみましたが、メモリーを増設した時にあけた作業を思いだし、するてぇとSSDと無線ランにメモリースロットしか見えない。
増設交換ってなユーザー作業に対応できるのが一般的なノートですが、当然コネクター周辺には届かなかった。ネット情報には裏カバーの外し方が動画にありましたが、今回の不調はバッテリーの寿命という話もあった。ならばバッテリーをとネット流通を調べてみれば、すでに10年前のモデル故、ネットにあるものは信用度が低いものばかり。ファミリーデジカメの純正バッテリーが寿命で終わった時に大陸性の無名品を二つ購入しました。
それはそれで一定の機能を果たし、何度か海外での使用にも耐えましたが消耗が早く、いくらか多量にデータを記録すると一日持たないこともあった。まぁ、大陸製なんてもんはそんなもんだろうと諦めつつも、純正がないんで、そりゃ仕方ない。これがパソコンにも言えるかってぇと、いささか事情が違う。ファミリーデジカメのバッテリーは一つの価値は知れたものでしたが、パソコンのバッテリーは調べてみた作動品といわれる中古よりも高価なものばかり。パソコンに関しては安物買いの銭失いという故事が適応しそうな気がするのですが、もう少しお財布事情からしてあえいでみたい。ま、いま少し中古品を物色しながら様子見ですが、パソコンをいじってみたってぇ冒頭話から趣味につなげてみるわけだ。いじったのはウィルソンのX31。すでに定点観測のデータを収めた後の話で、本来なら順序が逆だったのですが、定点データでは刻印の色がぼやけたままだった。
オリジナルが残っていたので、王冠には金、X31の刻印には赤、他の文字は黒と極めて標準的な色を挿しなおしてみました。こうした作業をするにはヘッドを撫でまわすことになるわけで、作業をしながら触った感覚でデザインの妙を感じ取ることもできる。特にこんな時代のものは職人さんの企画や伝統的なデザインのアレンジという思惑が見えて、今時のコンピューターデザインとは違うもの。もちろんそれも妄想に違いありませんが、エグリの窪みやフェイスのヒールポケットを掃除するには指先がぴったりだったりするものです。まぁ、それも鍛造の金型から製品を抜き取りための工夫でもあり、エッジのあるデザインは生産性が低いという事実もある。ってな話は置いておくのが趣味のお楽しみで、こうして並べてみるなら、やっぱり短い番手になるにしたがって分厚いソールが目立つのがX31。
なんやかんやでまだレンジへ持ち出せていませんが、きっと扱うに気難しくはないでしょう。ホーゼルも十分に低いし、シャフトはブログ主の好みのダイナミック。60年代物に多かったベントポイントには黒いマーキングがあって、いかにも軽く弾いてくれそうな印象がある。ブログ主的には力感を増すと左へギュンのパターンでしょう。といっても、このマーキングはヘッドから初めてのステップのところにある。今ではもう少し複雑かも知れませんが、単純にはイメージを醸成する視覚の演出。なるほどねぇって観察もしておったわけです。はてさてこれも借り物パソコンでのアップロード。ダウンしたパソコンなんとかせねば。