
学者さんのやる事ってぇのはなかなか一般人には理解できないことが多いのですが、割烹着のお嬢さんとか、今はどうしているんでしょうかねぇ。関連なく、中坊の頃は釣りに凝っていたことがあって、それも遊漁船に乗っかって沖へ出る船釣りがメイン。
隅田川の水上バス乗り場から出たり、浜松町の国鉄の下をくぐる狭い運河から出る事が多かったのですが、三浦半島の方まで出たり、相模湾も行ったし、年に一度は一泊で銚子まで行っていたもの。一応のねらい目はあったとしても、釣りなんてぇのは狙い以外のモノもつれるわけで、昔の太公望はそれを外道と呼んだもの。時にこれはなぁにってぇのが釣れたりして、そんな時は船長に聞いたもんですが、今ほどはっきりしたお答もなく、何とかの仲間だけどどうやって料理したら美味しいってぇのがいつもの事だった。
魚種については今では詳しい情報があるでしょうからそちらにお任せしますが、冒頭に戻って学問的な分類学のお話。なんとか科のなんとか目や属なんてぇのが分類の名称で、この魚は何と同じ進化ツリーにいるモノなのか分かるもの。庭木にしてもとげがないのにバラ科ってぇのあるし、学者さんたちが研究した故の理解もできる。ってんで、学者でもないし、ズブの素人が語るのはデータにある通りゴールデンラムの分類です。
もちろんネタはプロツアーで、手元にあった二鉄が何目に属するのか、勝手な観察をしてみたというネタ。科目属なんてぇのがどんな順番かわかりませんが、まずは引っ張り出してきた二鉄を観察するならゴールデンラム科、プロツアー属、バイブレーションマッチド目とでも言っておきましょう。ってんで手元にあった4番からのセット物はプロツアー属までは一緒ですが、12本スコアライン目になる。新しく手元にやってきた3番からのセットは10本スコアライン目。
アナログな人の視覚的に判断してみると、10本スコアライン目は12本スコアライン目に比較してヒールがいくらか丸く落とされていて、トウもちょいと丸くて低いような気がする。するってぇと、バイブレーションマッチド目はどっちに近いんだろうかと観察すれば10本スコアライン目にみえる。いやはや、細かすぎて伝わらないネタですが、3番抜けはいくらか新しいモデルの様です。
ってんで、年式を調べてみたのですが、81年にはプロツアーの情報がなく、でもTWカスタムにはバイブレーションマッチドの刻印がある。87年と89年、91年の情報にはバイブレーションマッチドの刻印を確認できましたが、92年にはTW267と282となっていて、バイブレーションマッチドの刻印がないうえにプロツアーやTWカスタムの刻印もない。
10本スコアライン目が古いのはTWカスタムで確認できましたが、プロツアーの12本スコアラインがいつ頃のモノだか、情報を確認できませんでした。ならば、もちろん機能に差がなくとも今回手にした3番からのセットに二鉄を合わせるのが正解という事になるわけです。こんな風に書き留めると何を言っているのかわかりませんが、データで見るならなんとなく違うのは明らか。
でもそれも並べるならという事で、決して一般的なネタでないことは承知の助。ソールの刻印違いってぇのもあったな。これがこのブログです。ニャンコの手術はうまくいったようです。