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ちょいと前にも文句を垂れましたが、駅の階段で空いているからと逆方向を歩く輩が増えた。上り階段に多くの人が並んで順序を守っているところ、下り階段を昇ってくる適度に年齢を経た者が、俺様が昇るから道をあけろと下りてくる者と目を合わせながら突進してくる。
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最近は都心の地下鉄駅で朝の混雑時には改札から階段へロープを張って誘導するようになった。電車が着けば多くの人が上り階段いっぱいに上がって来るのですが、そこを平気で降りてゆく者が増えたらしい。誤解を恐れずに言うなら、こうした方々はほとんどが外国人。この駅は都心からディズニーランドへのJRに乗り換える駅なのです。降りてくるってぇのは昨日舞浜に泊まって、今日は都心という計画なのかもしれません。クルマなら、ご年配の周囲の環境認知が衰え始めた逆走車だし、ブレーキを踏んでいると思い込んでアクセル全開の運動機能の認知低下と言えそうですが、外国人に関してはそうとも限らない。
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歩きスマホ族や屋内でもフードを深くかぶったままの人種のように、自らが邪悪な魔物という認識が無いのとも違う。自国にいるなら空いた階段を使うわけで、きっとこっちが早いからという悪意はない。電車が着くと突然人の波が押し寄せ、キャリーケースを抱えながらも逃げる場所もない。ってんでロープで規制という事態に至っているのです。
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思うのですが、スマホ族やフード族ってもしかしたら外国人、半島の北からやってきた俺様文化の輩じゃないのかって。半島の北のみならず、反日教育の大陸の成金や半島の南人もいるし、白人の見るからに田舎者という風体の年配も地下鉄の車内で大声で仲間と話している。
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会話に距離を取るものだから、満員で人が乗り込んできても、一向にスペースを詰めることもしない。これはいわゆる周囲の環境から取るべき行動を認知するという感覚が欠如していると言わざるを得ない。グレートアゲインだけの土地成金を大統領に選出する文化に当時は驚いたものですが、いまだに日本をフジヤマ芸者と思い込んでいる世界の民がいかに多い事かってぇ事でもある。
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ってんで、今回ネタにつなげてみますが、データにしているのはテイラーメイド。ブランドとしてはゴルフに携わる多くの方々が知るブランドですが、このブログとしては最新モデルに全く興味がないことから、マイナーに属する。ってぇと周囲を認知していない俺様趣味ってぇ事になるのです。異端児を自認するなら周囲へ迷惑をかけない限りは自由な趣味の事。でも、ビッグファンの方にしてみれば暴論です。ってんで、混雑する上り階段を上らずに、空いた下り階段を昇ってみた。もちろん降りて来る方がいれば道を譲ります。
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テイラーメイドというとブログ主世代にはトライディメンション。ステンレスウッドで斜陽のピッツバーグの鉄鋼業界に新しい仕事をもたらそうとした人ですが、ゴルフクラブがそんな大産業を支えることなど無理だったのは当然の事。ただし、世界的に成功したステンレスヘッドは、その後の主流となり、ブログ主も当時は並行物を振り回した。
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ラウンドの同じ組の全員が同じウッドを持っていて、キャディーさんの勧めでホーゼルに色のビニールテープを巻いたものです。ただ、多くがドライバーで、フェアウェイウッドは取り違う事もあったねぇ。トライディメンションからアイアンにも中空をデザイン、TDからインナーキャビティウェイティングなんて発展しましたが、ウッドの大当たりで大きく、かつ資金も潤沢になった組織は日本独自のモデルも出しTPツアーなんてのがそれ。残念ながらここで興味が切れてしまうのがブログ主で、中空というイメージしかないブランド。
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だもんで、持ち出しの機会も少なくなってしまうのは、やっぱり認知力の違いですかね。

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