
日常ではオフィスにこもったまま、特にすることがなければ、何かを探し出して、ゆっくりと処理をする。たまに、何もなくって、でも何かしているというフリをすることもあったりしますが、もちろん内緒。でもイベントに出れば進行スケジュールによって波があって、ところどころ何もすることもなく、スタッフ同士で世間話になることもある。
ってんで、そんなときにはゴルフも話題の一つ。一度一緒にラウンドした若者もいて、次のラウンドのお誘いを受けたり、最近ね、っていう話になるのは全く普通の事。大昔、ゴルフがすんごく流行ったころ、駅で傘を逆に持って素振りをするサラリーマンってぇのが実際にいたことがある。とんでもないマナー違反ですが、いたんですよ、ほんとに。
サザエさんなら、傘の柄が吹っ飛んだし、何かのテレビCFじゃ、危険行為は控えましょう、って、今時ならバックパックはお腹側に抱えましょうとか、トロリーケースは真横で引きましょうとか、歩きスマホは危険ですってぇのと同じくらい、そりゃアブナイっていう訴求があった。さすがに傘を逆さに持ってそんなことをする輩はいなくなりましたが、それでもあの人はスイングをイメージした動きをしているなぁってぇのはまだよく見かけます。多分スマホで何かのアドバイスを見て、それをイメージしているのかもしれません。ってんで、スタッフ同士で話をしながら若いのが、なんとなくスイングをイメージして動いたのはブログ主からすると、とんでもなくフェイスを開いたままのインパクト。
それっていつもそんなイメージなのって思わず聞いてしまいました。もちろん力感も抑えられたイメージなので、あくまで腕の振り方ですが、ブログ主的なクラブを使っているならそんなイメージじゃ、バナナスライスしか出ないよって事になっちゃう。その若者はブログ主の趣味にあるクラブも使った経験があって、その記憶では打点が小さくってそこに当てることさえできれば、これまで使った中で縦も横も狙った通りに飛ばせたとのこと。
だったらそれを使えばいいじゃんってぇ話なんですが、その打点の小ささでちゃんと当たるよりも、ミスショットの方が多くてスコアにならないからってぇ、明確な理由があった。今お使いの道具は、シャフトにもヘッドにもそれなりの機能があって、インパクトをスクエアにしようとしたら左へギュンとしか飛ばないんだとのこと。なるほどね、これがそこまで違うか、ってぇ話です。確かにマッスル系に見えるヘッドでも、サイズディメンションの違いや、ネックのフォルム、シャフトなんかの違いで、打ち方が全然違うものです。たまにグリップの素材がラバーと天然レザーでもちょっとしたフィーリングの違いもあって、それぞれが個性を持っているもの。
それが時代を経て流行も変わるなら、正反対とも言えるような動きを求めたりする。でもま、ハゲプロにもコメントもらいましたが、ブログ主の言うこんな違いってぇのはあくまで重いスチールシャフト時代のモノであって、今時に通じるものではない。もちろん、んなこたぁ十分に理解しております。
んで、軽いシャフトをネタにしたところで、やっぱりスチールはスチール。大いに違和感を覚えるのは名も知らないカーボンシャフトの挿されたモデルで、特にオリジナルシャフトってぇのが多い。当時からすれば規模の小さいメーカーが、シャフトメーカーから持ち込まれた提案を受け入れたのかもしれませんが、そのセッティングはメーカーが最善を尽くしたもの。
ついでにラインナップされるスチールシャフトとは違う機能のものってぇのが当然のことだったわけだ。軽いマッスルなら、訳の分からないカーボン付きってぇのをお勧めしておきますが、柔いかどうかはわかりませんけどね。