winter round
急に真冬がやってきた。思うのですが、最近の街中で見かけるのは、あれで寒くないのかという薄着の皆さんが多い事。もちろん伝統的なモコモコ冬支度の方々もいらっしゃるのですが、機能下着を着込んでいればコートもいらないらしい。したら、暖房のきいた屋内では脱ぎ着が出来なくて、汗かいちゃうんちゃうのとも思う。
winter style
ブログ主の時代にしてみればゴルフに出かけるときは何が何でもラウンドしたもの。雨予報だったり、台風接近とか、気温が氷点下の予報であろうとも、やっと取れたスタート。スタートを遅らせることはありましたが、約束の日には必ずラウンドするつもりだったわけだ。んで、この季節に思い出すのはやっぱり昔話。昔はパンツの下に股引をはいたりすると風呂場で隠れるように脱いだもんです。ズボン下と呼ばれる向きもありましたが、動きやすさを考えるなら、寒いのは我慢するのがスコア命のアスリート系。
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しかしブログ主は楽しい一日派だったもんで、大人用のタイツをはき、綿のズボン下をはいてウールのパンツ。上は綿のTシャツに化繊のタートルネック。イメージで言うなら世界の青木が来ていたあれです。体系があからさまになるのが球に傷ですが、ウィンドブレーカーを羽織るくらいでラウンドする方もいたのです。しかし、ブログ主はそうはいかないわけで、その上に野球のフィールドトレーニング用の若干伸縮性のあるプルオーバーのウィンドブレーカーを着込み、その上にウールのセーターを着る。さすがにお腹に新聞紙とか、つま先に唐辛子という時代は知りません。親父にアドバイスされたのは朝の準備中にじわっと汗を感じる程度が真冬のラウンドにはちょうどいいってぇ話。
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しばし、それを実行してみましたが、コースへの往復のクルマの中は快適な温度にエアコンをきかせているわけで、脱ぎ着ができないといかんてぇのを学習した。ってんで、朝のロッカーで着替えるというルーティンを確立したのです。もちろん今ならアンダーアーマーをはじめとした体の動きを阻害しない機能下着があるわけで、上下黒のそんな下着を着てみるとまるでもじもじ君になっちゃうわけ。知ってるかなぁ。既にそれがスタンダードな時代で、隠れるように脱ぐなんてぇのは必要ない。本音を言うなら体にピッタリとフィットするのがそんな下着なわけで、脱ぐのが大変で隠れられない。
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機能下着が流行りだしたころ、メンバーコースの風呂場の脱衣所でこの下着が脱げないで呆然としているご年配をたくさん見かけました。そんなご年配の数人に、すまんが引っ張ってくれんかと助けを求められて脱衣に手を貸したこともありますね。この時代に重宝したのが当時のワークマンだった。外仕事で体の動きを阻害しないいろんなウェアがお手頃で、うまく着こなせば洒落たものにもなったもの。今ではそれ用に作られるウェアは、以前のようなコスパモノとは別ものになってしまったようです。ブログ主は多くの場合、ニッカを好むのですが、これは古着屋でツータックパンツのウェストが合うものを100円単位で買ってきて、お直し屋さんに股下55センチで詰めてもらいます。んで、平ゴムを通せるように裾を加工してもらって、即席ニッカにする。
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困るのは柄物のハイソックスで少し前までならJK向けの柄物がこれもまた100円単位で簡単に見つかったのですが、それも終わったらしい。乗馬用にそんなソックスが豊富とは聞くものの100円単位じゃない。まぁ、これもラウンドの楽しみ方の一つ。手頃で実用性の上がった機能下着のズボン下はこれからの季節、日常に常用することになるでしょう。ついでに柄物の軍手も毎朝の電車に乗るまでは重宝します。