
テイラーメイドICW5の定点です。曲がりくねった道をたどって右へ曲がり左へ曲がり、込み入った様々な状況を乗り越えてここまで来ました、ってぇのが紆余曲折ってぇ事。なんかだいぶ前の事のように思いますが、ヘッドだけのセットを手にしてシャフトを探してひと騒ぎ。
いろんな状況に判断をできないでいたらシャフトの付いたちゃんとしたセットが現れたってぇのがつづら折れの峠道。バイクを楽しんだり、車の車高を下げて扁平タイヤを履いていたブログ主からすると、そんなワイディングロードは楽しいもの。バイクならステップをするし、車ならつま先と踵を2つのペダルにかけるのはもちろん、扁平タイヤもインリフトするくらいステアリングを切り込んで3ペダルの車でも左足ブレーキをチョンと踏んでリミテッドスリップデフで接地している外側のタイヤに駆動力を与えたもんだ。ドリフトの腕はないし、タイヤにかけるコストももったいないので、普通に走るよりは少し早い程度でドライブを楽しむものです。
何を言いたいかってぇのなら、紆余曲折は楽しむもの。こりゃまた偏屈なまとめだ。はてさて、インナーキャビティーウェイティングの5はまだレンジでフルセットを楽しんでいません。あいや、ブログ主的に言うならドライビングアイアンまでそろったフルフルセット。
ウェッジはサンドウェッジまでセットです。シャフトは今の体には優しそうなR300 ですが、振り回していないゆえに書き留めるネタが情報に偏ってしまいます。という事で5番まではが中空構造なわけですが、そのメリットを最大限生かしていたのはICW11の方で、5はソリッドヘッドとのつなぎ目に違和感の無いようその機能が少しばかり控えめ。いわゆるフェイスからバックフェイスまでの距離を大きくとって、重心深度を最適化されているモデルです。まぁ、その辺はレンジで振り回してからのコメントとします。ならこの定点観測で何を語るかってぇと、大した話がありません。
ただドライビングアイアンから揃ったこの景色はブログ主の好物に違いない。んで、ちょいと気になったのはやっぱり3番のバックフェイスが他の中空番手とは違う事。ずっと気にはなっていましたが、こうして並べてみるとやっぱり違う。言うならば初代のTDによったフォルムが見えるのですが、他の番手にはない。ここに妄想の種を見つけてしまうなら、いろいろと話も広がる。
単純には使用頻度の高い番手には中空の機能を存分に展開し、ソリッド番手に近い4番はそれを控えたなんて想像。TDを振り回した時にはソリッドの5番の飛球の高さよりも中空の4番の方が高く上がったものです。でもね、当時も考えましたが、ラウンドしていて5番と4番を連続して使うなんてことはない。
中空番手を今でいうユーティリティーと考えれば、使い勝手も変わると納得しておりました。でもこのICW5はあえてそんな違和感を解消しようとしたのでしょう。ってんで、中空構造の最大機能を発揮させるモデルはICW11とし、この5はその恩恵をちょいとだけ拝借した腕達者向けモデルという事になる。
まぁ、腕達者かどうかわかりませんが、対照的にICW11がとても扱いやすく、しかしビシャンていうインパクトは新世代モデルの印象。このICW5がどんなインパクトの音かどうかわかりませんが、想像するに普通のアイアンとして長い番手が打ちやすいというコンセプトだったのでしょう。
確かに広告でもICW11は中空構造が大全面でしたが、ICW5にはそれ程訴求されていなかった。ん~、今回の妄想の風船はそれほど大きく膨らみませんが、やっぱりクラブは振り回してなんぼのもん。この体、何とか腰を上げてみないと。データもボケボケだわな。