
世代のいろはかるたでは、磨けば光ると記憶していたのですが、照らせば光るというのが正しいらしい。どこでどう間違ったのか、その意味も記憶とは全然違っていた。瑠璃が古来の宝石という認識は間違っていないらしい。ただしハリは時に針と記憶していたこともあって、さび付いた金属でも磨けば光って、その機能を回復するものという理解をしていたこともあった。
ところがハリとは玻璃のことで、これも古来の宝石のことらしい。ただし、明かりを照らさなければ光ることもなく、多勢に混じった中でも才能のあるものは光を当てれば輝くという事らしい。と言ってところで、これもいつもの導入ネタで、ICW5を電動リューターと青棒を使って磨いてみたお話。相変わらず右ひじがきつい中、ずっしり感のあるリューターにバフを付けて磨くには結構きつい作業でしたが、作業すればするほど光を取り戻すヘッドににんまりしながら無理をしてしまった。リューターの径が小さいので、磨き跡がまだらになるのが玉に瑕ですが、これもキッチンクレンザーで手磨きして均してみた。二鉄の輝きは手にした時からまるでクロームメッキのような艶肌ですが、ほとんどの番手がそれに近い雰囲気になった。
これが当初は冒頭の磨けば光るにリンクしたのですが、調べてみたら違ったってぇわけだ。でも、その正解もICW5に無理やり当てはめてみれば、機能を有した優秀なものなわけで、光を当ててやれば輝いたという事もできる。いつもの言葉遊びのこじつけですが、このヘッドはもともとがステンレス。同じように磨いて楽しんでみたのはケネススミスもそうだった。懸命に作業すればピッカピカになるのです。天下の銀座ゴルフではそんな磨きの作業を引き受けていたらしく、ケネススミスの代理店権が移転する直前には、顧客をつなぎとめるためにそんなサービスをリストにして雑誌広告に載せていた。使っているものとはいえ、状態がピカ艶なのは悪いもんじゃない。
ICW11がザラ肌に仕上げられていたのは生産工程の簡略化かもしれませんが、一時期アイアンヘッドの仕上げにはヘアラインとかサテン仕上げが流行ったのは、ジャンボプロの影響と言われています。ブリヂストンが出したジャンプロはMTN3の次世代というのが正しいと思うのですが、MTN3はクローム仕上げで、ジャンボプロがある時、アドレスしたら太陽の反射が眩しいとコメントしたらしい。ならばプロが使う実用性を重視するなら、クロームではなくサテン仕上げが正しいという事でジャンプロはサテン仕上げになったらしい。カリスマプロの一言は影響が大きかったのか、それとも、後に活躍を振り返るエピソードとしてそんな話が残ったのかわかりませんが、それもまたブログ主的な趣味を楽しむ一興。はてさていろんなネタが湧き出るものですが、昨今の肘の具合でレンジに出ることも控えています。
っていうか、出張続きでたまの休みにはおうちのたまった雑事をこなすのが精いっぱい。本来なら振り回してあーだこーだと書き留めてみたいのですが、扇風機を最強にして風呂上がりの濡れた髪を自然乾燥させながらこんなネタを語っている状況。膝の半月板損傷の時と、胸郭出口症候群の時も似たようなものでしたが、それも何とか乗り越えて、まだまだ重いスチールシャフトで楽しむのが信条。
無理をするつもりはありませんが、軽いシャフトをメインするつもりがないってぇのが厄介。だってね、痛風の尿酸値を意識しながらも出張でビールをかっくらってるし、血圧の薬を飲んでいても塩気を遠慮なく摂取、今のところ調子が崩れる気配はない。ん~っと、何を言っているんだか、死ぬまで喫煙をやめないのが意思が強いと思い込んでいるブログ主です。