
このブログ主の遊び方は、全く個人的な興味。今に始まったことではありませんが、それでも最近ちょいと気になった動画がお勧めに上がった。それは複数の中古流通の大手が編集するいくつかの番組。
今時にピンアイ2やジャンプロを取り上げて最新モデルより打ちやすいかもしれないなんてギャラを取る演者がコメントとする。ロフトもシャフトも違うのですが、中古物流にしてみれば、処分で引き取っていたモノがに商品になると気が付けば、これもありと紹介するのも当たり前。
近所のゴルパでも美津濃のマッスル系、30年近く前のモデルが並び出した昨今。商売目線から湧き上がったものなのか、それとも消費者目線の欲求なのか、見極めはできませんが、商売の俎上に上がる。興味の範囲は違うモノの、ハゲプロのご商売なども中古流通が処分と判断したクラブに充分な機能を見出して、手頃に流通に提供されています。
そんな背景を知ってか知らずか、ご意見を表明する流通提供者がいたらしい。曰く、20年以上前の道具が2~3万で提供されていても、基本は粗大ごみ、3番や4番アイアンのあるセットは怪しいとのこと。一流の最新モノは新品価格を考えるならその価値を期待するには無理がある。
流通にある安価なセットは20~40年前のモデルか、メーカー不明のセット。ゴルフ経験者はほぼ購入しないとびっくりをマーク付ける。一個人が自らの提供価値を正当化するご意見に見えて、うちに安物は無いと解説されているようにも見えます。ブログ主的に読み取ってみると、安いクラブはほとんど粗大ごみですとのご意見には同意するモノで、一時期周囲にもゴミ捨て場から拾ってきて、適当に磨いて拾得物を無断で再販する輩もいました。
すなわち、中古の基本は前の所有者が価値を見失ったことで、ごみである事に間違いない。3番や4番アイアンのあるセットは怪しいとのご意見に、怪しいの意味が分かりませんが、目の付け所は大変秀逸。ただ、付け加えるなら、20年以上前のモデルでも、前有者が使い切れなかったのか、こんなご意見を逆手に取ったのか、本来あったはずの3番や4番の無い流通をたくさん見かけるので注意が必要です。
ちゃんと商品を解説するなら、本来あるはずの長い番手が失われているとコメントを加え、番手抜けの価値で提供されるのが良いと思います。提供する方はゴルフクラブを換金しようという目的があっても、モノに関する情報も知識もない事から、そんな親切に期待はできません。つまりは、買う方が見極める知識も必要です。
なんとかの闇なんてオークションで仕入れたモノが酷い状態だったなんて動画もよく見かけますが、状態を問い合わせ価値を判断すれば、覚悟の上だったんじゃないのかって気もする。タイトルは再生回数を稼ぐためかもしれません。2~3万で最新セットが欲しいという欲求にそりゃ無理だとコメントするのも、至極正しい。
新品価値にはメーカーが開発し生産し、流通させて広告やカタログを準備して販売店で小売するためにかかるコストも内包している。流通や販売などの間接コストは中古になった時に認めるべくもなく、基本は市場価値。みんなが欲しいものは中古でも価値を維持するし、必要ないモノは手頃な価値になるのは当たり前の事。
大方このコメントに嘘はなく、ただし、一流とか経験者という考え方には、個人の生活環境や経験が大きく影響しているかもしれない。きっと手頃な三流モノを使ったり、古いクラブに持ち替えても使いこなす事もできず、痛い目にあった記憶がある。最新のお助け機能満載でのゴルフを楽しんでいる方だと思われます。それだって楽しい趣味のひとつ、ご商売なら他者への営業を妨害しかねないコメントですが、個人としての意見表明なら、間違ったことでもない。データにあるのは楽しんでいる30年前のモデルの一部。バックデザインがカッコ悪いそうでコメントされた方なら粗大ゴミと呼ぶ、多くは二鉄から揃えていますが、基本3番からセットのアイアンです。