
久し振りのアイアンネタ、時間の隙間、お宝パーシモンのお供にはターニークラシックの985だったわけです。ドライビングアイアンも揃えて、レンジの手応えの悪さを良く知ったモデルで確認してみようと持ち出したのはチョイと前の事。

お宝パーシモンに敬意を払って、今回もマクレガーならこれだろって屁理屈。全然関係ないですけどね。5円レンジの難しいところは打席によって構造が違うという事。センター付近の一般的には上等な打席はマットの下が明らかに空洞といった感じで、手応えがすこぶる悪い。んで、中央を避けて左右に打席を選びながらいい所を探している最中ですが、前回はマットの下のソリッド感を確認した打席で、良く知ったこのターニークラシックを振りまわしてみたのです。ところが、全く以前の手応えの再現ができず、この日の調子なのか、打席の構造のせいかもわからぬまま頭を抱えておりました。んで、今回も極端に左右に振った打席を狙い、スクールが終わった端の方へ入ってみました。マット下のソリッド感を試してみるとチョイと怪しい感じ。

空洞の手応えがありましたが、もともと時間の隙間。まぁいいかってぇことで、いつもの通り短いのから振りまわす。すると意外に調子がよろしい。これは打席の構造の問題ではなく、やっぱりブログ主の振り方の問題だったのかもしれない。というか、もう一つ理由をこじつけてみると、この日に持ち出したお宝パーシモンを楽しむために力感が程よく抜けていたというのも大きな要素。ならばドライビングアイアンも今日なら楽しいかと振り回してみた。蜂のムサシで挑んでみるなら、やっぱりドライビングアイアンってロフトが立っているんですねぇ。二鉄まではいつもの感覚で確率は低くとも当たったのがこの日の調子。ドライビングアイアンに持ち替えると、カサカサの金のスイングライトが左手の中で遊びそうになるのが気になって大きく振れないまま、全然球が上がりません。

数えるほどのいい球が確認できましたが、それでもこの日は満足しちゃう。もちろん当たるだけのいろんな工夫はしてみましたが、それも日によって調子が違うのがアマチュアの常。ただ、マット下に空洞の感触があっても手応えが良かったってぇのも、実はすごく気になるところですが、このモデルはウルトラ小さいスコッチブレード。スポルディングを楽しめばコンベンショナルの雰囲気が良いというブログ主ですが、これだけ楽しいパフォーマンスを実感すれば、やっぱり重心距離の短いのが良いと言いだしちゃう。

真夏には冬が好きというし、真冬にはやっぱり夏が良いというブログ主がいい訳を重ねるなら、ラムキンの廃版グリップもかなり具合がよろしい。ブログ主の悪い癖で左手のグリップエンドがバックスイングのトップで緩むことが多い。ここが緩むと良い事はないわけで、それを気にしてキュッと握れば、そのタイミングで球筋が荒れる。グリップエンドが太くて滑らない状態であるなら、余計なキュっていう力が入らないわけで、どんな番手も調子が良かったりするのです。故にグリップ交換には左手側だけ二重巻きがスタンダードだし、バランスを気にして軽いグリップを選んでも、やっぱり左手側だけは太くする。と言ってもこれもこの日の調子だったのかもしれませんが、楽しめればそれで良しであります。

調子に乗ってインテンショナルも楽しんでみますが、こんな経験が殊更にターニークラシック985が楽しいモデルである事を印象付ける。5円レンジでやっと納得できるパフォーマンスが確認できたわけですが、実はこの日のレンジでプリペイドカードを使い果たしました。さぁて次はどうするか、カードを買い足すか、他のレンジを検索してみるか。これもまた楽しんで見る小ネタになるかもしれません。