最近は過ごしやすくなりましたが、灼熱の日々に扇風機で耐えていた日々には、ボォ~っとしながら思いもよらない行動に出る事がある。イヤァ、最近ね自転車に乗っているとブログ主自らも分かる程ふらつくのです。狭い道で民家の壁ギリギリとか、クルマ止めのポールを抜けようとすると、ウソっってぇくらいふらついてブレーキを握っている。
これは齢のなせる業なのか、それとも灼熱の空気のせいで酸素の密度が減って脳の活性が下がっているのか。ブログ主としては後者と思いたい今年の夏でした。んで、思いもよらない行動の一つってぇのは、いつもの通りの冒頭のこじつけ、ホームセンターのボックス収納型スツールをオットマンにしてテレビをボーッと見ていたんです。すると視界に入ってきたのがヨコヲのドライバー。ヘッドを下に立てかけていつでも持ち出せる軍の一番手前にあって、前回のレンジではとんでもないパフォーマンスを魅せてくれた。ってんで、ボールマークをふき取ってみるかと閃いて立ち上がったのですが、先にキッチンへ向かっていました。この時期の水分補給は大きなペットボトルでスポーツ飲料を買うのではなく、パウダーの素を買ってきて、空いたペットボトルを再利用して浄水器を通した水道水で溶いて冷蔵庫に並べる。これで日中耐えたのですが、メジャーなグレープフルーツのフレーバーじゃなくて、いくらかお安いレモンフレーバー。
コップに一杯持ち出したのですが、反対側の手には料理用の秤を抱えていた。ってぇ事でやってみるのは一つ、ヨコヲはどれだけ重いんだろうかってぇ話です。まぁ、ずいぶん引っ張ったもんですが、載せてびっくり玉手箱。いやパンドーラの箱だったのか、なんと400gを超えているじゃあぁりませんか。パーシモンを楽しんでいながらも、ここまで重いモノはそうそうお目にかからない。
バランスを調整しようとしてブログ主自らがいろいろいじってみたテキサスウッドの1本が結果的にそんなことになったのもありましたが、それは間違いなく素人が無策でいじったおかしなもの。頂きモノの焼き菓子と草加せんべいを交互に食べる時は水出し麦茶です。昔は豆のままのロースト麦を買ってきて、毎日煮出していたもの。水出し麦茶には到底敵わない風味があって、時折砂糖を入れて飲んでいた事も思い出す。なんか、話題がチャリみたいにフラフラします。
ブレーキが効かないまま、おかしなものとお菓子なものがリンクしました、って説明しないと分からない備忘録。ついでに近くに転がる簡易バランス計で、今一度数字を確認すると、やっぱりEの目盛を振り切った。このヨコヲのドライバーは手にした時からこの状態なわけで、素人がいじった結果じゃない。こんなの誰が振るんでしょうかね。バランスが重いってぇのは振り切れる限りは重い方がいいなんて時代もあった。
その時代で進化を止めているブログ主には、モダンチタンもできるだけ重くしたらスタイルが安定したなんて経緯がある。パーシモンのスチールシャフトだと360から380ぐらいが標準。その昔のメディアには倉本プロの全盛期の話として400gまでなら振り切れる自信があると語ったとありました。つまりは体幹を鍛えた腕っぷしのアスリートでもこの重さの数字は特別扱い。この数字を改めて見て、ブログ主に良く打てたもんだと、半ビビリ。その昔、ゴルフを楽しむ関取のクラブスペックはくそ重いなんて聞いたことがある。回らない体でも小さいバックスイングで野太い腕の力を使って飛ばすにはいいらしい。でも、そんなクラブは見た事も無い太いグリップですぐにわかると言われたもんです。両国から近い御徒町の職人工房情報です。
当時見た事も無いので真偽は定まりませんが、このブログ的にはこの仕様を関取スペックと呼んでおきましょうか。さてさて、関取スペックのアイアンは…、あぁ~ダグサンダースがあった。フラットバックのEバランスアイアン。電話ボックススイングで…、ってつくづく楽しい変わりモノ、それって者なのか物なのか、両方かぁ。