ドライビングアイアンをレンジに持ち出してみました。スポルディングのツアーエディション、カスタムクラフテッドです。ドライビングアイアンから二鉄、3番と並べてムフフな景色に単純に満足してしまうブログ主ですが、果たしてアマチュアに打てるもんなんだろうか。で、タイトルにある通り、ドライビングアイアンはやっぱり手強いわけです。
ケネススミスのフルフルセットはロフトがクラシックゆえ、ドライビングアイアンとしてもロフトが寝ていた。いくらか楽しく打てた記憶があるものの、ツアーエディションはやっぱりきつい。もともと、これをフルフルセットとしてラウンドに持ち出すかというなら、その可能性は低い。1番からSWまでなら既に11本になるし、パターを必須とするならウッド2本の隙間しかない。ドライバーとスプーンの二本ウッドならドライビングアイアンを入れておく余地もできるというもの。だとしても素人がラウンドで抜いてみるのはせいぜい二鉄まで。バッフィーではなくドライビングアイアンを持つというのはライから直接のフェアウェイでの出番はなく、ティーショットに可能性が高い。いつものコースには長いパー3があって、そこでは二鉄を振りまわしていた。青からならほぼフラットの200やら210なんてのがあって、その日の調子でうまく当たればぴったりだった記憶がある。
世代で言うならパー3でウッドを持つのはなかなかできなかったもんです。ただのエエカッコしぃなだけですけどね。それで乗せたからと言って、見眼麗しい女子から食事に誘われるわけじゃないし…。ってぇことで言うなら、ティーショットとしてもドライビングアイアンを持つ様なラウンドでの状況には出会う事がほとんどない。とは言いつつも、今回手にしてみたのは取りあえずケネススミスのドライビングアイアンがきっかけですが、このレンジで振りまわしてみて確率が低いのは、当然だよなぁって結果。幸か不幸か、全く当たらないというわけではなく、上手く工夫を凝らして力みが抜ければ手応え良くドローに飛んでいく。それだけで大満足です。
実は最近フルセットとなったモデルのドライビングアイアンが提供に登場して、その価値も手ごろでかなり悩んでいた事がある。マイナーなモデルだし、誰も手を出さない状況だったのが余計に悩ましかった。しかし、終了直前に応札され、それも競合になっていた。それを見て安心したブログ主もいたわけです。誰も応札しないならも一つフルフルセットかという気もあったのですが、欲しがる誰かがいるなら、どーぞお使いくださいってぇ感じ。まさか、これが転売ビジネスの再登場ってぇ事にはならないでしょう。んで、ツアーエディション、ドライビングアイアンは長さのギャップからするといくらか長い。当時アベレージ向けとされたGNカスタムの二鉄がいくらか打ちやすい気もするのですが、3番から徐々に長い番手に持ち替えてもヘッドに起因する違和感は皆無。
前有者がかなりフラットに使った痕跡が残りますが、ロフトを並べてみるとハンドダウンにしたくなる気持ちがわからんでもない。それでヒールに当ててみたくなるんでしょうね。大きな違いはシャフトで、ドライビングアイアンはS400。フルセットものはR400で、ロフトとシャフトのせいで当たり前の様に捕まりもシビア。ただし、それをわかって振り回せば当たらないこともない。この日の調子のなせる業、もちろん勘違いだと思うのですが、並べてみてもロフトにそれほど差がないように見えてきませんか。長い番手の当時のロフトギャップは3度程度だったと思います。暇ならリビングで測ってみりゃ良いことですが、もしかして二鉄と同じとか、逆転しているとか面倒な事になるとややこしいので、なんだかなぁになった時以外は放っておきます。
確率は低くとも、打てないことはないって勘違いできたレンジ、それだけで素人は楽しいもんです。ニャンコ親子、似てませんが、血縁です。