いろんな事情で昨今の自宅での引きこもり、日中にはなんとなく動画を流していることが多い。公式なのか海賊なのか、軽井沢や英国の女子トーナメントもライブで視聴できる。スマホやパソコンのみならず、薄型テレビに繋がったネット環境では、そんな映像があふれている。もちろん有料無料取り交ぜて、地上波再放送のドラマやらアニメをはじめ、まぁ、広告の通りいろんな選択ができる。
この際、面白そうなチャンネルを登録してみるってぇのもありでしょうが、平時に戻れば途端に用なしになると予想。唯一月額視聴料を支払っている映画チャンネルにもオンデマンドがあって、テレビアプリに登録してありますが、既に視聴済みだったり、興味範囲外のタイトルばかりが並ぶ。そんな中でも無料見放題なんてぇのもあるわけで、その多くは連続物の初めの数話が無料。続きをみたけりゃ契約してね、って至極当然のご商売が展開される。YouTubeにも素人チャンネルが山ほどあるし、ネット由来のアプリチャンネルにはオリジナル番組が数多くアップされている。そんなこたぁ百も承知の昨今、タイトルにあるB級というイメージが浮かぶのです。
ネット系の無料番組は大衆ではなく、登録者に向かって制作される。番組制作側にとっては、視聴者のプロファイルが明確で、地上波の様な最大公約数を求めることもなく、当たりはずれで制作担当者が一喜一憂することもない、一定の集団に特化した優良な広告メディアを作り上げている。そんな番組には個人の興味で付き合えば良いのですが、B級というイメージが湧くのは映画です。もともと無料ゆえ、買い付けに際しても映画会社や俳優の版権切れとか、格安の権利で放映ができる作品をリストに並べる。これも、タイトルや番組案内を個人の興味で判断すると、掘り出し物があったりする。
その昔、駅の連絡口の出店でワゴンセールの500円均一だったDVD映画みたいなものが並ぶんだね。洋モノなら字幕や吹き替えにコストをかけていますが、ストーリーの展開や映像の作りに吹き替えのセリフなんかが、思わずエッってな駄作なわけです。コストからすりゃ当たり前のことだし、駄作といってもそれぞれお金のかかっている作品。なんとなく、いつものブログになってきます。対価を支払って視聴する番組は名作や話題作に新作といった映画であって、ゴルフで言うなら名器に最新モデル。駄作とは言えないB級なら、その中にブログ主的な掘り出し物が潜んでいる隠れた名作。
ただし、これを知るには善し悪し取り交ぜて多くの経験をする必要もあるのですが、ブログ主的には古くはジュディーガーランドのDVDを横文字取引で手にしたり、新世代なら、ケイトベッキンセールという女優さんのアンダーワールドをはじめ、このクールな女優さんが作品の中で珍しくも素敵な笑顔を見せているパールハーバーという映画もリピートした結果。これを985の段付きデザインや、SSのダイヤモンドバックにも無理やりこじつけてみる。発展してB級品となればそれを真似た様々なベクトルに興味が拡大し、今や一人では使えない数を手にしてしまっているわけだ。関東限定で言うなら東京12チャンネルが毎日お昼過ぎに流れる映画。情報番組がくだらない話題で世間知らずのコメンテーターに視聴者受けがいいという理由で自由に語らせ、フェイクの話題を振りまく時代。最新の軟鉄キャビティーがフェイクだとは言いませんが、身の回りに流れる時間やたいして糧にもなっていない経験がこんな妄想に至るのです。
ただ、残念なのは、メトロゴールドウィンアンドメイヤーズ、MGMの古いミュージカルを、無料で放映するチャンネルはない。見たいなら対価を準備しろというカテゴリー。ハイライトがアーカイブにあっても、気になるモデルの7番1本だけ、象の尻尾を掴んで蛇の様な生き物だと理解するようなもん。まぁ、くそ暑い引きこもりには屁理屈が爆発しております。ジュディーってジュディーガーランドの晩年の伝記映画が今年の春に来ていましたが、見損ねました。話題にもならなかった映画ですから、近々映画チャンネルで放映されるかな。