暑いと思えば今度は雪、今さら語る必要もない気象異常。親方日の丸からも外出自粛の週末は、それに従うまでもなく、この天気じゃ結果的に引き篭もり。勝手な小ネタをこねくり回し、屁理屈を並べてみます。
シャフトの重さについてはブログ主の様々な愚行で、重い方が良いという経験則を得ております。あくまで経験則ですが、んじゃ硬度についてはどんなもんじゃろと考える。そう、考えるだけでどこにも正解がないのですが、それは今のブログ主のスイングスタイルによる。もちろん頭の重さにもよるのですが、シャフトが柔らかければアドレスのセッティングでボールを左へ寄せればいいなんて言う経験則も得てしまったのです。戻ってこないヘッドを想定していくらか遅れて戻る分ボールへのインパクトを遅らせるというイメージです。
それはアマチュアの考えることであって、他にも効用があったり、体が勝手に動いて結果的にそうなっただけかもしれません。ただし、ダイナミックゴールドでもS程度なら教科書通りのアドレスで楽しいし、X100とかX400なんてシャフトが挿してあるものも、この経験則に従っていくらか中に入れて振り回せてしまうから始末が悪い。初心者の頃で言うなら、Sシャフトを振り回すなんて飛んでも八分、歩いて行ったら10時間、這っていったら1カ月、じゃなくってとんでもない事だと理解しておりました。それがいつの間にかねぇ、大人になったもんだ。
いや、実はブログ主的本音で言うなら違うんだろうなと思うのです。一度研修生がキャディーについて、ブログ主の重いチタンを素振りしてもらいました。目にもとまらぬスイングスピードに、あぁ~これがXシャフトのスイングなんだろうなっと思ったわけ。ブログ主はただ重いものを上げて下ろしているだけなんですよねぇ。体に覚え込ませているスタイルが、クラブに振り回される限界と紙一重のところなわけだ。と、神妙にも理解しながら、経験則が勝っている今。
PTの二鉄にモダンシャフトを挿し替えてCTのセットとするにはどんなシャフトが良いのかと考えた。結局、これが今回の小ネタです。多くの場合、重さには硬度がリンクするわけで、重ければ硬いものになる。ZS051やニコニコターニーのスペックを今一度確認して、それとCTの3番4番なんて流れを考えてみるなんてぇのも小ネタにいいかもしれない。ニコニコターニーは明らかにマクレガーの伝統的なヘッドであって、オフセットなんぞほとんどないわけで、それが楽しく打てるってぇのはモダンシャフトによるところが大きいと理解しております。
ZS051もあえて柔らかいシャフトに替えて曲がりを楽しんでいるわけで、過去に何度もしてきた二鉄三昧でも、これに悩んだ記憶がない。長い番手に柔らかめのシャフトってぇのは立ったロフトを上手く使うには悪い事ではないと理解しております。ワイスコフのゴールドクラウンの二鉄がロフト17度でも軟(やわ)なシャフトでたかぁ~く上がって215のパー3にトンゴロでワンオンできちゃうってぇことが何度もあった。ただし風状況を除きます。クレンショウの95年のヘーゲンモデルはシャフトがXで、さすがにこれを扱うには毎回繊細な気を配る必要がある。でも、ラウンドでも確率は低いものの使えた記憶はあるわけで…。セルを温存するなら見送りという選択があるものの、PTの二鉄のシャフトを差し替えるとするなら例えばプレシジョンのライフルなら5.5がいいのか、それとも5.0や7.5の方がいいのか、ダイナライトゴールドでも、R、S、Xとどれが良いのか。実は選択肢があるゆえに考えて遊んでいるところ。
一物一価の趣味に慣れ親しんでいるブログ主は、どれでも好きなものを選びなさいと言われると、その選択に全く自信が持てない優柔不断になってしまうのです。
春の積雪に池に斧を落としたら、自らが手入れをした使い古したものを自分の斧ですと池の女神に伝え、そのあと正直に、金や銀の斧をくれるなら下さいという考える葦だと思います。
