M85 spoon

今回のネタは、ブログ主的には執念にも似た拘りのネタ。ずぅ~っと嘆いていたM85系のスプーンのお話しなのです。既にいろんな情報を見回して、一瞥してこれはって見分ける技能を通り越し、おぉ~M85ジャンってぇのを一瞬でわかるようになった。さすがにリサイクルショップの店先を車で通りかかり、チラ見してM85があった、とはいきませんが、ここのお店には何かありそうという匂いはわかる。
M85 spoon
一時期よりは少なりなりましたが、オークションでのやり取りに失望していた通り、専門店が引き取らなくなったという昨今、田舎のリサイクルショップが再びかぐわしい香りが漂う。でもね、以前の掘り出し物というのでもなく、それなりの状態のモノばかりというのが実情でもあり、今回のスプーンも、そんな代物だったのです。

一瞬で分かったのはクラウンのウィングマーク。ソールに3という刻印を見かけボディーのカラーがいくらか明るいことで養老片手間ものと判断する。ゆっくりと近づきながら、スコアラインの上と下が赤く色が挿されているのを見て確信。これ、モノを目の前にして、3メートル手前までの5歩程の出来事。これに加えて、見えていたのが、かなり使い込まれたリーディングエッジ。ソールプレートの角がガキガキの傷だらけで、フェイスの痛みはそれほどでもないかと見えたのですが、まぁ、手に取ってみればね、そんなもんだろという状態。
M85 spoon
これまでに書き留めた通り、ブログ主の場合はバリ物を手にして喜ぶというよりは、いくらか疲れたものを手にして、磨いたり、補修したりしながら楽しむ方が、ネタに登場する機会が多い。そりゃやることがあるんだからそうなるわけですが、あくまでそれは素人の補修。バリ物を手にしてしまうと、軽く観察してレンジで振り回し、予想した通りでしたってぇことで終わることがままある。新品とか、インサートにステッカーが張り付いていたなんてぇのはまた別ですけどね。さぁて、このスプーン、どうやって楽しんでやろうかというところなんですが、まずは状態を観察。ボディーに欠けやヒビがないか、フェイスに痛みは目立たないか。インサートとボディー、ソールプレートに隙間がないか、シャフトの緩みとか曲がり、激しい錆はないか。
M85 spoon
これらを磨いたりしながら確認するのはいつもの事。ここでね、いくらかボディーの表面が荒れていて、ペーパーをかけてニスを塗ってみようなんてぇと、ワクワクしてしまう偏屈ブログ主。グリップを交換せにゃいかんね、なぁんて程度じゃ何も面白くない。までも、基本はこれだけ探していたM85系のスプーンですから、手元にあるドライバーやバッフィーに並べて、この間に入れて大丈夫だよね、って言う確認作業がメインに控えている。アマチュアの見た目なんてぇのはロフトの違いを見分けることができないわけで、それは振り回してみた距離で確認が必要だし、最近はシャフトの入り方にも変な知識をつけちゃったもんだから、ドライバーは特別として、バッフィーとのリンクなんてぇのも観察してみちゃう。
M85 spoon
これはゴルフスミスの計測用固定冶具に挟んでみればわかるかなぁと思うのですが、プログレッションとシャフトの入り方にリンクがあるかと踏んでみる。いや、ロフトが違うんだから、リーディングエッジの出方が違うか。ン、やっぱり見た目の印象が優先だわな。これだけ引っ張って、まとめの一行に加えるなら、実はスプーンだけじゃなくってぇって話がありィ…。データはいつものお手入れを終えたところ。状態は良さそうじゃないですか。
hakubi
そして、まだまだこの先が長いのであります。ムフフっ。どうでもいいか、ハクビィ。