walter hagen 1961
始まるのは、ここのところのスタンダード。こないだはヘーゲンの60年でしたが、今度はその隣にいる61年。シャフトの新世代のプロフィットに差し替えられていて、ンならグリップもモダンでよろしかろう、なんてぇのは屁理屈。いろいろあってモダングリップに差し替えてから長いことソファーの横でコニャンコらの相手をしていてくれました。ンで、それを持ち出したのは時間があればこそ。やはり、これまでの反動で時間の隙間にはきっちりとレンジへ出てみるのです。
Joe Phillips Driver
ウッドは、何の意味もなく目につくものを見繕って、というか、それなりの意味はあっても、これだけ見るなら目についたものという方が早いかもしれない。ジョーフィリップスでも、トーナメントドライバーじゃなくて、M85Jのほう。スプーンにバッフィーと揃っているものの、なぜかドライバーだけ58年のスーパーアイオマティックと同じ黒ボタンのインサートを持つモノ。この頃のクリーブランド、TC15も似たようなインサートを持っていましたが、これは何らかの事情で当時の職人さんに交換されたものだろうね。ソファーの横からの61年もそうだし、このM85Jもそうだし、振り回すのはすんごく久しぶりなのは事実で、久しぶり繋がりでモダンウッドもアキラを持ち出してみました。
Akira
といってもね、持ち出したモデルに、それ程面白いストーリーもなく。実はこのレンジはリハビリの帰りだったのです。膝のリハビリはグループ運動になって、それなりの内容ですが、ここの所おかしなことになっている左肩の相談をしたわけ。そしたら、そりゃ当然なんですが、療法士さんとしてはそこにコメントできるわけもなく、時間があるなら診療を受けましょうと、頚椎専門の先生へと引き継がれた。症状としては左腕の重さが肩にずっしりと感じられ、四十肩とも言われるような痛みがある。以前も経験した症状で、今回は神経的な小指と薬指だけしびれることは無い。レントゲンを撮影し、いろいろ問診に可動範囲を確認する所によれば、典型的な胸郭出口症候群とのこと。
walter hagen 1961
なんじゃそりゃってぇと、頚椎の何番目からか腕への神経が出ていて、それが腋下のリンパ近くから腕へと走る。あばら骨の隙間を抜けていく際に、前かがみになったり、前肩になったり姿勢に変化が出るとその隙間が狭くなり、神経に影響して筋肉も緊張するというのです。

そんな変化で痛みが走るってぇこたぁ、これも無理をしない範囲での肩甲骨の柔軟性を確保し、脊椎の柔軟性も鍛えなきゃならん。これは上体から力を抜いたゴルフのスイングなんかが適切な運動だったりする、とブログ主自身が定義してみました。午前中に集団運動、お昼前に専門医の診察、午後には個別の療法士のリハビリ相談と実施なんてプログラムになった日なわけで、個別相談の時にこの状態でのゴルフなんてどうですかね、と聞いてみた。そりゃね、ダメとは言えないのですが、無理をしない範囲でという前提付きでやってみてくださいとのこと。やってみてダメなら、またそこからってぇのが整形のスタンダード。そんな状態で振り回したのがこのレンジなのであります。
walter hagen 1961
こんな状態から筋肉の緊張を解き放つこと。たまたま体の調子がそれを求めましたが、これはいつものやり過ぎなウリャァに丁度良いアドバイスにもなったし、あとで痛くなって困るのは自分なわけで、絶対に無理をしないという覚悟が遊びにもちょうどよかったと思うわけ。

ヘーゲンのアイアンは、いくらかひっかけ気味でしたが、ヘッドアップを意識的に抑えるなら、あれま、って調子だったし、パーシモンたちもね。ま、そっちは改めて。膝と違って肩は時に辛いのですが、これは二度目。大事の取り方も二度目になるわけで…。ま、無理をしない範囲で。
Chatty Junir
この子のお名前はチャトラのチャッティー。3代目なんで、チャッティー三世かとも思ったのですが、ま、ジュニアのドイツ語、ユニアって呼んでますが、まだ一度も振り返ってくれたことはありません。そのうちね。