膝の状態で、実際に振り回せるかどうかは別にして、持ち出してみなければ始まらないいくつかのモデルの優先順位をつけてみた。ま、こんなことやる前からまだ無理な話だと分かっちゃいながらね、それぞれのモデルで何をしてみたいか、ちょいと書き連ねてみました。まずはダンロップのTWグラインド。70年代のトムワトソンモデルと、80年代にはダンロップ契約の多くのプロが使っていたモデルとされるこのモデルの二鉄。これをほんとに同じモデルの流れにあるのか、なんてぇのをアマチュアが楽しんでみようと考える。
これも、やる前から結論のわかっていることで、時代のアレンジとカーボンシャフトのサポートで…、なんて話になるでしょ。
それから、二鉄から始まるぅ、フルセットぉ、ってその流れから手にしたのがウィルソンのJPプロ1。これは、フルセットのスタッフモデルと言う話と、優秀であると資料に残るジョーフィリップスのウェッジを楽しみ、安田モデルはマルマンですが、そこに始まるブログ主手持ちの75年セレブリティーとか、ヘーゲンの95年などなど、数多のウィルソンと比較してみるのも楽しみなわけだ。
ところで、比較するって何をするってぇ事か。ブログ主的には何をしたかったのか読み取るということだね。どっちがいいとか、新しいとかよりも、そのコンセプトにモデル名が反映されていると面白いと感じるもの。少なくともクレンショウのスタイルなんてぇのにつながる機能があると面白いと思うわけだし、75セレブリティーはウィルソンらしくない薄っぺらいブレードで、でもニック・ファルドが開発にかかわったなんて話を聞けば、ウィルソンじゃないモデルを使いたかったんじゃねぇの、なんて考える。すぐに美津濃だったもんね。でもね、ちょいと思い起こしてみると、多くが国産企画のような匂いがあって、これがやりたかったというよりは、ブランドのマーケティングカスタムという匂いがプンプンする。つまり、基本は一つだったりぃ…、って話になるのが比較するということですかね。
いつもの通り、残ったいいものを楽しむのであって、国産企画だろうが、真似っ子コピーだろうがどうでもよいことです。
それから、ここ最近のラムの二鉄。ツアーグラインドとTWグラインド。くしくも同じワトソン君が続きますが、ま、帝王のマクレガーを追いかけてみると新帝王も追いかけちゃうのかなぁ、なぁんてそんな気にもなっていない。
アイアンではそれくらいですが、パーシモンはそんなもんじゃ収まらない。ハーマンバーロンにジョーフィリップス、クリーブランドのジャンボに、テキサスウッドのまき直し。これらにご同行願いたいものがたぁくさんあるわけだ。
まずはハーマンバーロンにはM85系の数多のモデルたち、といってもオリジナルを持たないブログ主ですから、ツーピースをぶったたけるモダンものしか出てきません。最近Eシャフトなるニュークラシックを見かけましたが、EってぇのはR硬度の事ですかね。
ブログ主の持つレプリカにはCの硬度表示があります。上下のスコアラインが赤い養老の片隅モデルもあり、ってぇ話がドンドン広がる。ジョーフィリップスのトーナメントドライバーはとにかく振り回して、まだ見ぬラットラーがどんなものだか想像する基本としてみたい。きっと、そんなに変わらんと思うのですが、なんつったって、パーシモンでフェイスの高さが5.5センチと資料に残るモデルですからねぇ、っていつもの事。ヒビの入ったクリーブランドはもちろんオリジナルのロジャークリーブランドの85と並ぶし、これはハーマンバーロンにも通じる。仕上げにネックの糸巻きがビシッとまかれたウッドブロスでウリャーと振り回して、レンジなら消える魔球を打つ。
ま、これのどこに優先順位があるかってんですよ。膝の調子が普通だったとしても、これだけやったらへとへとになるでしょ。