レンジへ遊びに出たのはいいのですが、デジカメのメモリーカードをパソコンに挿しッパだった。今ならスマホの写真で充分な画素もあるわけでデジカメなんか今や斜陽のデジタル家電の代表。ま、ガラ携のブログ主でなくともメモリーカードの無いデジカメは無用の長物。帰宅して玄関先でのシーンを収めてみた。
レンジへ持って出たのはグリップ交換を果たした61年ヘイグウルトラ。基本的に交換したグリップは状態がひどかったわけで、重さは変わらないモダングリップに挿し替えてみた。太さが少々細くなった気がしますが、グリップする機能においてはもちろん大幅に改善されました。結果、レンジで振りまわすのがさらに楽しかったわけです。グリップの差でここまで違うかというのも実感したわけで、一般的に言うグリップ感に乏しい時は力も入るし、滑りもする。いくら右手をかぁるくと意識しても、それなりに力が入って右へふけていくことが多い。新しいグリップでは意識しないと引っかかることが多い。いや、本来はこの引っかかる、というか、捕まりが良いのはこのモデルの機能なわけで、フィニッシュでヘーゲンの常の通り、左へ乗り切るとこれがストレートな球になるわけです。
実は、このモデルはシャフトが新しい世代のプロフィットに挿し替えられているのですが、グリップを挿し替えた時にグリップエンドがいささか細い感じがしたんですね。普通に下巻きテープを巻いてグリップを挿しこんだら、グリップエンドだけしばらく固定しなかった。持ち出した時にはもちろん固定していたのですが、そこんところが気になって、余りに振り回してしまったらグリップが捻じれやしないかとも思ったのです。これが功を奏したようで、軽めのグリップが小鳥を握りつぶすことがなかった。今で言うなら子ニャンコをやさしく手の平に乗せるような感じかぁ。
でもね、調子に乗ればそんな事も忘れるわけですが、捻じれることもなくひと安心。ハンドダウンにアドレスするって工夫も、あまりに意識すると引っかかるわけで、今考えるなら、劣化したグリップが求めた工夫だったのかもしれない。
いろいろと微妙ですなぁ、ってか、ちゃんとした機能をオリジナルに近い状態へ再現できれば、余計な事をしなくて済むという良い例なんだろうか。ま、それも当然の事でしょうね。
この日のレンジのプロショップには珍しくスタッフが入っていて、そんな時はバランス計が作業室前に置きッパにされている。ちょいと載せてみてもいいですか、ってぇ事で、簡易バランス計との差を確認。
すべての番手でD2~D3。いいんじゃないですか、この数字。これでいつでもラウンドに持ち出せる状態になったわけです。この日は60年も持って出たのですが、そっちもレンジでのデータがなく、でも、書き留めておくことがたくさんあって、そっちは別のネタとしておきます。
コニャンコらはそろそろ飛び回り始めています。ママは時に懸命に制している。ママは大変だね。
