ホントに久し振りのモダンウッドが、とぉっても楽しかったのはパーシモンが楽しいというのはとはちょいと違う。飛距離と方向性のバランス。それが振りまわしたブログ主の思った通りってぇことだったのかな。パーシモンの場合は、これに弾道というのが加わる。モダンウッドでもドローだとかフェードだとか、できないこっちゃないのですが、曲がる度合いが気持ち程度ってぇ事。
クリーブランドの場合は大きな打点のトウ寄りとかヒールとかを意識すれば、たまに操ることができる。意識しないで振りまわすと、曖昧に振り回したスイングで勝手にどっちかになったりもする。バルジやロールがないわけだから、ギア効果じゃなくって、大きなヘッドが勝手にそんなことをするらしい。どーも自動ってぇのにまだ違和感がある世代なわけで、クルマのトランスミッションですらホントなら3ペダルがいい。燃費やら効率やらを突き詰めれば自動の方が良いのでしょうが、勝手にそうなるというのは操る楽しみが消滅する。
以前、ドイツの自動車屋さんがサーキットを完全自動で走らせたことがありました。データはドライバーがログしたものをなぞり、数周は問題なく走破したのですが、タイヤが消耗し、路面の状態も様々な影響で変化すると、あっという間にスピンしたのです。このお話からはやっぱり人が操るのが良いという事になりそうですが、タイヤ消耗の計算、路面状況を把握するセンサーと発展し、アイデアでは設計できても、実証するデータを集めるには数十年かかると計算された。
それを冷静に判断するなら、タイヤの性能も進化するし、クルマの性能だってどんどん進化する。つまり自動は人間に追い付かないという結論に達したのです。まぁ、それはレベル何とかの自動運転をお国が推進している現在、ダイジョブかいなってぇ話なわけだ。
ま、話はパーシモンが3ペダルで、モダンウッドはオートマってぇ事なわけで、でもオートマの中にも楽しいものもある。ロボットクラッチとかスポーツモードとか、工夫をしているのは作っているメーカーもオートマだけじゃつまらないと感じているんだろうなぁ。
なんだか話が徒然になっちゃいましたが、クリーブランドは460㏄の大型ヘッド、マスダは390ぐらいかな。きっといろんなお助け機能が満載で、でも現代のレベルからしたらロボットクラッチのオートマモード。変速の度にショックが乗員に伝わって不快でしかないのですが、アクセル全開だとシフト操作は爽快。なんだかわからない話になっちゃいましたが、この日はアンだけインパクトの音が気に入らないといっていたクリーブランドもいい音している。それってね、結構ヒールに当たっているようで、自分じゃ見たことないフェード気味の球が飛んでいるんです。んで意識的にトウ寄りで当てるようにしてみるとドローになったりする。まぁ、気持ち程度ですけどね。んで、マスダなんかは持ち主も聞いたことのないインパクトの音を発し、たっかぁ~い出球で良く飛んでいる。マスダのキーはティーアップを低くすること。イメージはホーガンのウッドの時に似るのですが、打点がそんなところにあるんですかね。これだけフェイスの上下があっても、高いティーアップをするとテンプラが怖い。何か不思議なモデルだねぇ。
まぁ、最新物を試そうという気もありませんが、こんなスペックものを使っていると、試打に提供されるモデルに楽しく振り回せるものがある事が珍しい。数回前のブログに重いクラブの薦めなんて書き留めましたが、あれは極端に反応が悪かった。やっぱりこのブログ主のゴルフの趣味は極端に偏屈なんだろうね。
ゴルフだけじゃないか。
