putters
っていっても、ブログ主的には多くを語れないカテゴリーのパターのお話。現役の最盛期には王道だったのは言わずと知れたピンパター。ブロンズにベリリウムってな感じで、真鍮色のヘッドがスタンダードだった。それからステンレスが出てきたり、ついでにそれらしいものがたぁ~くさん出てきたわけだ。そんな時に、アンチマスとしてのブログ主の選択は黒メッキのT.P.ミルズだったなァ。それも姪っ子にあげちゃったりして、結局長く使っていたのはアクシネットのT型マレット。一般的なT字にアルミの蒲鉾を取って付けたようなモデル。
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それは個人的なヒストリーですが、この趣味でのおまけにたくさんのらしいモデルがついてきても、使うことは少なくて、もっぱらピッカピカに磨いて楽しむパターになっちゃった。それもトイレの酸性溶剤もどきを使ってね。んで、最近のおまけの一つ、グッドインていうパターもそんな方法で光らせてみようとした小一時間。これがねぇ、酸性溶剤が全く効かなかったんです。

知り得る真鍮色の素材なら、その液剤ですぐに光り出すと思ったのですが、いくら時間をかけても全然光り出さない。機械的にケミカルで時間をかけて擦れば、光り出すのかもしれませんが、小一時間では足らなかった。これは素材が違うのか、それとも表面コーティングに特別な処理がされているのか。
putters
ま、ボールを打つという目的のために素材に凝ったり、表面処理に工夫したり、果てはなんだか異物をはめ込んだり、いろんなアイデアが出尽くしている感もあります。このパターが真っ黒ってぇのは、ヒッティングエリアだけじゃないってぇのは手が込んでいるのか、それとも薬品にドブ付けするからそうなるのか。これまで磨いて遊んできたものと並べると質感が違うんだね。まぁ、デザインを見れば手持ちの古めかしくもらしいものとは感じが違う。かなりモダンで、エッジが立っている雰囲気。なんか違うんだろうなぁ。
putters
変りものと言えば、クリスタル、いわゆる鉛の含有量の多いガラスで作られたものもあったし、シルバー合金製ってぇのもあった。アイアンとは違って、縦横比が規定に収まればパターっていろんなものがあるでしょ。

2ボールの元祖、デイブ・ペルツの3ボールパターは、レンジのワンピースボールをそのまま使ってヒッティングエリアの後ろにストレートに並べた。今時のツーボールズのそれらしく見える白い丸は、どんな材質だかわかりません。いずれにしても金物でしょうね。

ま、これまで材質で話題をさらうようなモデルもなかったわけで、今風に言うならキャメロンですが、登場当初はカメロンと扱われていたパターは真鍮色じゃない。ボビーグレースもアルミ色だったなぁ。削り出しモデルはみんな軟鉄に黒メッキだった。
putters
これも先達にはそれぞれのご意見があるでしょうが、いずれにしても純粋な銅とか、アルミとかじゃなくって、みぃんな合金。金属のプロじゃぁありませんが、せいぜいC20とか25ってぇのが炭素含有量であって軟鉄の性質がいくらか違うってぇのはアイアンからの知識。

なんだかとりとめのない話になりましたが、真鍮色した金属でも、酸に溶けない金属ってぇなんだぁ、ってぇのがこの小一時間の話題。
cat baby
表面処理の種類かもしれませんが、つまらない興味として考えてみちゃったわけです。それだけぇ。

ニャンコにとっちゃ、どうでもいいお話でした。ニャンコだけじゃないか。