今朝、駅について小用を足したらファスナーが全開だった。この寒いのに全然隙間風を感じなかったのは、機能性下着のパッチを履いていたからか、きっちりと前をしめたコートに守られていたのか。電車でドア際に寄りかかって立っているときは、カバンをJK持ちしている。丁度前を押さえているみたいにね。これ、肩が前肩になるおじさんの兆候らしい。なんだか、気にすることなく過ごせたのに驚いてしまうものですが、最近はいろんな驚きにも出合う。ブログ主の脳細胞が隙間だらけなのか、柔らかくなったのか、さて、こん次はなんだと身構えるねぇ。
ってぇ事で、年末から年始にかけて、手元のヘーゲンを年式順に並べてみました。大した内容もなく、ただの持ち物自慢じゃん、って自己嫌悪に陥っております。
でもま、ブルグ主自身にとっての備忘録であって、イメージと現物のギャップがいくらか出始めていたのも確か。ヘーゲンのスタイルってぇのは、こういうもんだという固定観念を醸成していたからに他ならないのですな。いろんなモデルをパッと見で、こりゃウィルソンのスタイルだとか、これはヘーゲン入ってるねぇとか、ポケットに三角削りがあれば、これはマクレガースタイルだなどと言い切ってしまう。本来、これは最もつまらない仕分けを事前にしてしまっていることになるのです。何かを観察するときの基準、というか意識の中の基本があるのは悪いこっちゃないのですが、それが個別のモデルやブランドということになれば、その先の観察はそれに比べてという見方になる。
せっかくの新しいアイデアが埋没することにもなるし、でも、逆に言うなら、そんなスタイルが90年代に新しいでしょ、って出てきても、いやぁ60年代にマクレガーでありましたよ、ってな反応をする。これがなんだかおもしろくない。つまらない経験を重ねたゆえの、新しい物への色眼鏡。
するってぇと、持ち物自慢との批判を恐れることなく、今度はこんなのどうだって、考えちゃうのが、985スタイルのモデル。これなら、どれをもってきても、ほとんどが985を意識したモデルであって、間違いなく985に似ていると断言してよろしい。
ま、バックデザインだけなんですけどね。VIPを並べると、目に見えてビジターが減り、ネタとしちゃ受けが悪いようですが、このほかにまとめられるならウィングバックなんてぇのもある。
ま、受けを狙うわけでもなく、でもね、この両方のスタイルともマクレガーが主役になり、それを真似た他ブランドのものは、数多揃えられたモデルのほんの一モデルでしかない。
つまり、マクレガー以外、その機能を継続的に認めて進化させているブランドは皆無なのですな。あえて言うなら、作ってみたらどれだけ自社ブランドのユーザーに受け入れられるのか、そのスタイルでもマクレガーにいくらか不満を持つユーザーを取り込むことができるのか。どちらにしても、当時はやってみる価値があったんでしょう。
ただし、ブログ主の知る範囲では、このモデルが出たから、みんなそっちへ行っちゃったってぇのは、やっぱりピンやリンクス以外にはない。あくまで国内での話ね。
こんな趣味で最新物を見ていると、いくらか前に今に盛んなブランドが凝ってみた最新マッスルモデルってぇのがありましたが、現実的にお店で聞いてみるなら生産数が限られ、ネットワークの一店舗に一つ回ってくるかどうかってぇ話だった。これはグリーンモグラの世界転戦の話。
いつぞやのゴルフフェアーではスタッフさんにいろいろお話を聞いたものです。今やセカンドジェネレーションにマッスルモデルはあるのかなぁ。昔によく売れたモデルの復刻版なんてぇのもありましたが、ネットでしか見たことない。どちらも郊外店舗のスタッフさんによれば、お好きな方に一巡して終わりという認識らしい。つまりね、今にこうしてみるなら、このブログ主をはじめ、見ていただいている皆さんもかなりの小集団の一員。一般大衆では決してないわけで、個性的な…。
ま、いろいろご意見がありそうなのでやめときましょう。ま、ひねり出せばネタはたくさんあるのですが、985とかウィングバック、どんなモデルを並べてみましょうか。ン~、どっちでも同じかぁ。
今朝のニャンコ社会にはニューフェイスの乱入。暗いうちから騒ぎが…。


