ホーガンの二鉄、パーソナルだかプレシジョンだかわかりませんが、これ、穏やかな日のレンジで振り回してみたら全く当たらない。長い番手を楽しもうと思っても、振り回すその日の調子によって、何も考えないで楽しめちゃう時と、何をしても全く当たらないってぇラウンドもあるわけです。
誰もが記憶にあると思うのですが、なんとも情けない、あのピシャンっていうインパクトで、力なく右へふける時や、どんなに力を抜いたつもりでも、左へビューンの時とか。レンジでは何とか打点に当ててみようと工夫を試みるのですが、ちょいとだけ当たったかなってぇ時でも、球は上がらないし、距離が全くでない。この日はそんな日でしたねぇ。
するってぇとね、ベンチに座っていろいろ持って出た他のモデルよりも、このなんとも情けない結果しか見せてくれないモデルを凝視してしまうのです。復刻版と違うところを並べてみたり、プロフィットの感触がやけに古臭く感じてしまったりするんだね。これは真っ当な人間の感覚。うまくいかないことを自分のせいじゃなくって、モノのせいにしちゃったりする。ただ楽しもうとしているだけなんですけどぉ、なんとなく合うんじゃないかと思って、持って出たマルマンやジャンプロのクラシカルエディションは、いくらか楽しめちゃう調子だったのが余計に落ち込む。特に、柔らかシャフトのマルマンは、19度のロフト表示を疑うほど楽しめちゃう。ついでに、この日の調子はクラシカルエディションも今一だったねぇ。ってか、まだこのブリヂストン系はまだしっくりきていないのも事実。
ゴルフプランナーのGP-7に合わせてシャフトも揃えてスペックも合わせたオリジナルジャンプロも、時にしっくりこない日があるのです。ここのところレンジ遊びの時間もとれないわけで、また次回というよりも、この日のうちに何とかしていたいという焦りも悪循環。余裕がなかったかね。とにかく復刻版に比較すると、当たり前ですが、すんごく古臭く感じてしまうのですよ。ワッグルしただけで、プロフィットのシャフトはレギュラー表示がありながらまるで鉄棒の様だし、天然レザーのグリップも、懸命に握って温めてないと滑っちゃう。まだお手入れ前だったんでね、いくら軽くグリップするのがよろしいとわかっていても、長い番手ではそうもいかないのです。
効果がないとは言われるものの、トップラインを削られてしまっているのも、何かの要因じゃないかと考えてしまうのですよ。でかく見えるはずのフェイスも、こんな気の持ちようですんごく小さく見えてきた。いかんねぇ、これは。
挽回を期待して、他のモデルや番手で気を紛らわし、また持ち替えてみると、これもまたストレートなネックが、まるで出っ歯に見えてきたし、いくらか当たり始めても、引っ掛けの確率が上がって、全く距離が出ていない。3番の方が飛んでいます。これはいよいよシャフトを挿し替えて遊ぶしかないのかと考えると、
それならってんで、マルマンを振り回してみたりするんだね。いや、ホント、これが楽しいのですが、このヘッドには明確なオフセットがある。で、また持ち替えるとこのホーガンのストレートが強調されるんですよ。時間には余裕があっても、気持ちには余裕がない。
まだ卸屋さんにダイナライトゴールドのR300があったなぁ、なんて思いながら、たばこを一服。200球打ち放題のプログラムで、ボールもかごの底が見えてきたころになって、考えを改めてみた。んでね、
んっ、これかぁ、ってのがま、次のネタになるわけですよ。経験則の中に解決法があったらしい。なるほど、ってぇことになるのです。
子ニャンコらの昼下がりは、なんとも穏やか。これは寝相なんだか、手持無沙汰なのか。体中泥砂だらけ。まぁ、落ち着いて一日が過ごせるが一番いい。

