世の中のゴシップ記事と言うもの、見たり聞いたり読んだりする機会があると、馬鹿馬鹿しいって思う。芸能人の離婚話に九州出身の女子プロゴルファーの話があったり、記録を更新中の国技の優勝者にも、いろいろと物議がかもされる。これって、キオスクのスポーツ新聞ネタ。買わないから読まないけど、電車の前のおっさんが広げてる誌面に、見出しだけが妙に目立つ。ニュースになる事実よりも、そんなことのほうに興味が湧く人もいるんだね。雨降ってきましたね。
てな事を言っても、いつもの通り全く関係ない、趣味の話。いろいろと手にしちゃってますから、シリアスに考えると、ほとんどのモデルがグリップは交換した方が良い状態なのかもしれません。でもね、数あるもんで、交換グリップはお手ごろなものが条件だし、ブランド物である必要はない。といって、いろんなものに手を出してみれば、時としてそんなグリップには機能に長短あることには気がつくもの。それぞれに特徴はありますんで、結果は自身にあっているかどうか。
グローブはするし、グリップとして滑らない機能を持ったものが良いのは当然。一般的にはいろんな考え方で、素手の人もいれば、ツルツルグリップでも慣れた磨り減りをしている方が使いやすいという人もいる。
自身は脂手で手汗の人。アブラッテって言うと、栄光のルマンでフェラーリのドライバー、最終周にトップを走りながらバーストでリタイヤするイタリア人だわ。じゃなくて、脂手にはグローブが必需品だし、自身が最も好むのはレザーグリップ。手汗と体温で、古くてもレザーグリップは多くが甦るし、天然皮革のグローブとのマッチングは最高ですね。今時のモドキや、スリップ式だとちょいと太くて、何しろコストがよろしいので好みではありませんが、例え太さがまちまちだとしても、昔のレザーグリップの具合がよろしい。ってなことを考えながらも、ホンマのPP-737の2本だけリシャフトした番手、バランスを求めて、ちょいと軽いグリップになってるんですね。
てこたぁ、シャフトが軽くなったのかもしれませんが、その辺は置いといて、重さをあわせてもらったグリップが、セットの中で異彩を放つのです。聞いたことのないメーカーモノですが、純正の中にあっては違和感あり。
で、同じ様なグリップを探して、手ごろなものを探したのはいつものこと。でもね、交換しようとしたグリップを手にしてから、なんかオリジナルを引っぺがすのに忍びないんです。コードグリップの交換時期って、どんな時って思っちゃってるんですよ。サンドラップなんかは、グリップのヌタヌタ感というより、表面の凸凹でグリップしている感覚があるじゃないですか。それと似た感覚で、コードが引っかかる感触でグリップできちゃう。もちろん、ある程度のラバー部分の柔軟性が残っていての話ですよ。
だもんで、他の番手を見て、まだ使えるよなぁって思っちゃった。でも、中にはラバーが減って、コードが飛び出しているものもアル。それでも、自身のスタイルが前有者と全く違うグリップで、そこに指がかかることもなく、その減りが全く気にならないところだったりすると、やっぱりそれでもまだ使えるじゃんって思っちゃう。単純に数があるんで、もったいないと思っちゃうだけなんですけどね。
このコードグリップでも、自身の場合は、手にした時には、ガシガシ水荒いしちゃいます。コードは表層に入っているのでシャフトには影響ない。自然乾燥がいつもですが、時として半乾きの時にレンジへ持ち出すこともある。するってぇと、その半乾き状態が良かったこともあるんですよ。ま、一般的ナ話ではありませんな。コードなしのスイングライトタイプのグリップは、コリャもうだめだね、ってぇのは明確な状態がわかりますけど、コードのグリップなら、その交換時期はどんなときなんだろうかって思いながら、交換グリップを目の前にして、未だにオリジナルを剥がせないでおるわけ。
せっかくの新しいグリップは、リシャフト番手に挿されたグリップと見た目に違和感ないもの、お構いなしに変えればよいのですけどね。
そこで自身の中での一定の法則を適用し、明日ラウンドへ行こうと思ったときに、持ち出さない理由として、グリップが交換時期だからってな理由を作らないのが、交換時期としました。その意味では、まだ交換しなくて良さそうだなぁ。買ったグリップどうするょ。
オークションでの入手ですが、落札直前に新規が現れて、高値更新で持っていかれました。翌日同じものがまた1日期限で出品されて、評価の少ない入札者がドンドン高値を更新していった。出品者も評価の数がとてつもなく少ない、新規に近い様相。なんか怪しい感じでしたが、ま、安かったから良いか。
じゃなくって、結局交換はいつするんだかねぇ。
