modern wood

沖縄がはじまった週末、半袖かぁと思ったら、上がったら慌ててブルゾン羽織ってた。梅は咲いても、桜はまだまだですな。で、モダンウッドの顛末です。

アキラの黄色いシャフトをレンジへ持ち出してみました。オノフの鉛ベタベタ状態も一緒です。金物の短いのから二鉄まで、一通り振り回した後に、まずオノフ。捕まりがいっすネェ。でも、状態としては相変わらず、たかぁく上がってポットリ落ちる、距離には不満状態のまま。しかし、方向性に関しては何の文句もない。低く打とうとして、ティーをさげたり、ボールの位置を変えたりいろいろしてみましたが、打感のよろしい、甲高いインパクト音を出そうとすれば、同じ球筋。
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ンで、いよいよ黄色いシャフトです。普通、新しいクラブって、一振り目から当ることはまずないのですが、これ、当っちゃうんですよ。真っ直ぐストレートのいい球。うっほほぉーィ。これだけで満足しちゃいます。そんな球が出れば、その後は力みが入って、当らなくなるはずですが、この日のレンジはどうしたことでしょう、次々良い球出てくるんです。こりゃたまらんち。オマケに、方向性も一定の範囲に収まるし、オノフの唯一の不満なところだった飛距離も、ま、レンジの表示ですが、たまぁに250のネットに直撃しています。いやぁ、参りました。スーチャックのリシャフトは、成功したとは言えませんが、このアキラのヘッドには、売れ残りのプロフォース・アクシブコアのブルー、79Xですなぁ。

今の状態は330グラム前後で、バランスはD3.5。もうちょい重さやバランスを出してみたくて、ウェイトを探してみたりもしてました。ただし、アキラにすら、そんなウェイトの在庫はないし、ま、どうしてもってぇことなら、また鉛を貼るんだろうなぁって、覚悟していたんです。
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ただ、日々いろいろ考えてみると、ホームセンターで真鍮のビスで、ねじ山さえ合えば重いものの規格品をねじ込んでしまえば、重さが出るじゃないかと考えた。実際にはそう甘いこともなく8ミリの規格ネジはありますが、長さは詰めなきゃならんし、ヘッドも薄いものでなくては飛び出しちゃう。

ってなところ、ふと思い立ったのが、重いワッシャー。平座金ですね。オリジナルのウェイトにはゴムワッシャーがかまされています。厚さが1ミリくらいですね。これをクルマやバイクのオイルラインの漏れ止めに使う、厚めの銅ワッシャーに変えたら重くなるのではないかとひらめいたわけ。銅ワッシャーなら締めてつぶれるので緩み止めにもなる。
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1ミリ程度の厚みがあれば、外径14ミリ程度のもので1.5グラムくらい。ウェイト3つのワッシャーをすべて入れ替えれば、4グラムちょいのウェイト増加にはなる。ターゲットの重さにぴったりジャン、ってんで探したわけですよ。

ホームセンターに車用品量販店、バイク用品やさん。やっと見つけたのが工具のチェーン店。一般的な規格ものではソールの凹みにあわないので、ホームセンターにはなかったし、クルマ用には小さいのがなかった。バイク用だと銅ワッシャーはアルミに変わってしまっていて、欲しい重さが出ない。オイルラインのメッシュホースとか、バイクで言えばブレーキホースなんかのバンジョーボルトにセットになっているものがぴったりだったんです。
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ま、工具のチェーン店で汎用のM8銅ワッシャーを5枚で200円弱で手に入れて、そんなパーツをレンジに持参して遊んでみるのです。オリジナルのD3.5のバランスが、全く問題のない状態だったので、本来はそんなことするまでもないのですが、興味です。335グラムのターゲットにぴったりになるのですから、そうしたらどうなるのかってぇことですな。

で、実際それで打ってみると、アタリ損ねた球が、真ん中に返ってくる。パーシモンのバルジ&ロールの効果ですよ。アキラの直線的に配されたウェイトの位置の効果かもしれません。はじめはとにかく重くしてみようと、お尻のウェイトにはワッシャーを2枚入れてみるのですが、インパクトの音がすごい。深くなった重心深度がそんなことになるのかもしれませんが、ここで打席を離れてバランスを見てみればD8
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ちょいとやり過ぎってんで、1枚に戻し、最終的なバランスはD6になるのです。これは今のオノフと同じ状態。

ま、いろいろ変えて最適なところを探すのはこれからですかね。にしても、既に大満足状態で、重さを確認して、もう一枚、どこかのウェイトから外すくらいになるのかな。これでアイアンとのつなぎ目に、それほど大きなギャップはなくなったはずです。

すべてが暗示だとしても、それで良い効果があって、楽しいラウンドができればそれで良し、ってぇことですよ。

これでモダンウッドはひと段落、っと思っております。

今度は“…”なし。