ちょいと夜回りでご機嫌状態です。文章がおかしいかもしれませんが、でも淡々と、らしくないモダンウッドの話が続きます。
試打会のスタッフさんからのアドバイスで、モダンウッドが軽すぎると言う指摘を受けたじゃないですか。クラシックアイアンばかりを振り回している身には、ドライバーは別物と言う理解で、アイアンとのつながりなんて考えたことなかった。勢い、レンジで行われている超モダンモデルの試打会では、そんな古くて重いモデルを振り回していたスイングでは、どこかしらタイミングもあわずに、うまく打てたこともない。カチャカチャヘッドをドフックに調整して、ハイって渡されるんです。
デモね、モダンモデルでも重ければ打てるってぇ事が実感できちゃったんですょ。ンで、悪戯のつもりで、今のオノフにアイアンからはがした鉛をベタベタ貼り付け、D8ものバランスにしてレンジで遊んでみたわけですが、シャフトの柔らかいところが強調されちゃって、上がるけど飛びやしないってことになったわけ。
重いウッドと言うのが、バランスだけではなく、総重量と言うことで考え直せば、やっぱりそっちの方が正解ってぇことで、こうなりゃプロに相談。
ってぇなわけでヴァモノスさんに向かったのです。まぁ、D8ってのはないだろうってぇことで、でも、バランスが重いとブレがなくなったって事実をお話します。総重量が重いドライバーにしたいという希望を伝え、ベタベタ貼り付けた鉛を外して、基本スペックの確認。貼り付けた鉛は90年代のチョイスにあった通りの手法で貼り付けてました。
ヘッドバランスを効かせた時のカウンターバランスとして、グリップの根元にも巻いたのですが、まず、こりゃ意味ないってな事。重心距離を短くするイメージを求めた、ヒール側、シャフトの先にはっつけた鉛は、バランス調整の意味はあるとのこと。ま、時が経っているので、昔の方法はやっぱりヘッドの小さいメタルに施すものであって、今時のモデルには通用しないってことですな。
計測してもらった基本スペックですが、SRにしちゃオノフの純正シャフトは柔らかいらしい。振動数で245位。素の状態の重さは325グラムで、こりゃ結構重いじゃんってことです。バランスはD3。それなりのスペックかと思いきや、柔らかいシャフトがチグハグだとのことです。ま、中古で買ったんでね、そんなもんでしょう。
一般論として、5番アイアンの重さに対して、85から100グラムの差でドライバーを仕上げると流れが合うという経験則があるらしい。この時のアイアンは90周年とスーチャックだったのですが、スーチャックとは120グラム、90周年とは113グラムほど違い、明瞭にドライバーが軽いと言う結果になったんです。ま、言い換えるなら、アイアンが重過ぎるということなんですけどね。
今のところ自身のアイアンはとっかえひっかえとしても、90周年あたりが標準的なもの。やっぱりドライバーを重くするのが方策と言うことになるのです。でね、もしかしてシャフトを替えてもらうにはどんなコストがかかるのってな話から、何かお手持ちないすか、ってな話になる。普通なら新品からの選択になるんですが、ここでも無理言ってみました。いろいろと探していただいて、スパイン計で計測できるシャフトの硬度が6.0前後の、70グラムあたりのシャフトを探してもらいます。
伺った予算と折り合いがつきそうなので、人生初のカーボンシャフのリシャフト、やってみようと決意です。今までなら、ドライバーを換えちゃうのが常でしたが、今時の馬鹿でかくって、平べったいヘッドは、アドレスしただけで無理。
何が無理かって、ん~、そこんところは曖昧かな。食わず嫌いがあるかもしれませんが、これで、モダンウッドが暴れる事態はいくらか収まることになれば、またまたラウンドでアイアンが活躍すると言うもの。ちょいと期待しています。
このときは翌日にラウンド予定だったので、作業は後回しに、応急的に重さを出すためにバランスポイントに鉛を貼ってもらい、バランスもD5にしてもらいました。帰りにちょいと行ってみたレンジじゃ、ちゃんと当るんでヤンの。
シャフトを探しながら工房主が囁いたのは、これなんかフェアウェイウッドにいいかもよって。ドライバーを重くしたらそっちも重くしないとねって。そりゃそうだ。伺ったコストの3倍を準備ってか。確かにクリーク当らんしなぁ。でもスプーンが当ってるのはなぜ。
で、この後もまだまだ続くのですよ…。
