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まだウダウダひっぱてるんですねぇ、スーチャックモデル。ってぇのも、自身の中では、シャフトの選択はほぼ決まっているのですが、それって、ネットでオーダーして届くのではなくて、近所の卸屋さんに在庫されているもんなんですよ。だもんで、それを手に入れるのは、週末でも土曜の午前中だけ。明日も月一の町医者の予定で、多分午前中は動けない。いざ、って事になっていないだけなんですよ。ま、これは、こんな工程を引っ張って楽しんでいる言い訳でもあります。

ってなことで、卸屋さんの閉まってしまった夜分に、ポイントカードが新しいシステムに引き継がれて、使い切らないと新システムには移行できないってぇお知らせの来た、ちょいと遠いスーパーへ、そのポイントを使いきりに行ったんです。1500円ばかりあったんで、買い出しにはかなり有効なポイントでした。無効にならないで良かったァ。
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でね、そこはなんとかパークになっていて、衣料や靴、ドラッグストアにハードオフとか、百均とか、いろんなお店もあるんです。そこで、フラフラァっと百均に寄って、近所の百均では品切れのままになっている緑のネイルを買ってきてしまった。ついでに黒もね。

ってぇことで、そのちょいと鮮やかに見える緑、あえてグリーンとは呼ばないでおきますが、そんな色気をスーチャックの刻印に挿し直してみるのです。もっとペンキのように透過性の低いものだと思ったのですが、流石にネイルですなぁ。瓶を透かして見える毒々しいほどの緑にはならないで、塗ってみると、とても上品な緑です。車のタッチアップのように、ひと塗りでその色が再現されるのではなく、何度も重ねるのでしょうねぇ。

ってぇことで、何度も重ねて色を挿してみると、刻印の深さまで入って、タッチアップとそれほど変わらない、黒っぽいグリーンになっちゃいました。ちょいと予想に反したグリップの色気に合うかと思ったんですけどね。これもなかなか上手くはいきません。
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この手のものは、ホビーコーナーのある家電量販店で、スケールモデル用の塗料も仕入れてみたんです。郊外の家電専門ではなくて、駅前のいろいろ扱っているところ、車だと行きにくいところにあるんですよねぇ。

とりあえず、長いこと使っていて、粘度が高くなって使いにくくなった金色と、それとVIP用にカッパーカラーってやつを仕入れています。これも100円そこそこですから、持っていて損はないだろうってことでね。

VIPの挿し色はカッパーをイメージしたニクラウスのアイデア、指示であるとの記述を発見しています。金色でもオレンジ色でもない、明確にカッパーカラーってぇこと。今までは銅をイメージしながら、車のタッチアップを3色、マンゴーオレンジをベースに、ダークブラウンを足し、シルバーもちょいと混ぜて作ってました。次回からは単色で補えるようになるはずです。

これまでは3色混ぜて、例えば8本に色を挿そうとすると、途中で必ず色がなくなってきて、また調合したりするのですが、絶対に同じ色にならない。たくさん作ると途中で乾きはじめるし、結構微妙だったんですよね。ま、次の機会ってまた新たにVIPを手に入れようとしているわけではなくぅ、暇なときに、例えばMGXやリミテッドに挿し直したり、68年のリシャフトものをいじくってみたり、色々とやってみる材料ですなぁ。
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下世話な話ですが、車のタッチアップは、500円ちょいと、ネイルとホビーカラーは100円程度。使い勝手とか、塗料の質とか、効率からすればホビーカラーがきっと一番良さそう。毎回筆を用意するのが面倒か。んなこと面倒がっても、しゃァないっすけどね。

ちなみに、スーチャックの刻印は、黒っぽくなっちゃいましたけど、20周年のフェイスには、前のオーナーさんが挿したであろう、スコアラインのダイヤモンドが濃い緑なんです。
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こないだのラウンドで持ち出して、ちょいとその色気が飛んでいる番手に気がついたんで、それにネイルカラーを挿してみました。

これはなんとなく緑の色気が明るい。ほんのちょいとでも面積が広いと、ちゃぁんと緑が発色されるんですね。なるほどぉって感じぃ。これ、拘っているんじゃなくて、遊んでいるだけですよ。

あいやぁ、ライト商会のアイアンマニュキュアってあるじゃないですか。もしかして透過性の低い、ペンキってぇ感じの塗料だとすると、もしかして瓶から透かして見える色と同じ緑になるのかなぁって思っちゃったりして。そんな塗料ならホームセンターにありそうですが、使い切れない量のペンキは必要ない。

やっぱり、専門の目的に準備されているものが一番いいのかもねぇ、なぁんて思ってみたりして。