Golf grip

ハロウィンってぇなぁに。なんか世間の浮かれ方、滑稽に思ってしまいます。七五三の外国版かぁ。朝ドラのウィスキーみたいなところもあるかもしれませんが、なんか違うなぁ。はじめは、チョコレートもそうだったんでしょうし、クリスマスケーキもそうだったんだろうなぁ。ま、どっちでもいいことです。

さて、もう一つのみどりちゃんが到着しました。シャモア2のグリーン。やっぱりね。今時にラインナップされているグリップですから、そりゃグリーンの色気だって発色の良いものですよ。ま、ネットのモニターで見た色気は、もう少し濃いイメージだったんですが、遠目に黒と変わらないような微妙な色なんて、洒落たことするメーカーはないでしょうなぁ。グリーンならグリーンってはっきりわかる色になるのが普通です。1957年に生産されたモデルに相応しい色かってぇと、そこんところはいささか疑問。
Golf grip
ただし、これで螺旋の溝にラインを入れてみよってぇのが、確実に次のステップとなるのです。いい具合に溝が太くて、色を入れれば主張しそうな感じじゃないですか。ついでにグリップエンドも黒にして、グリップの先も、レザーグリップの緩みドメのように1センチばかり黒にしてみようかと思う。

この鮮やかなグリーンを適度に美しく、暗い色気にするってぇことですな。グリップを装着する前にそんなことをしてみようかとも思うのですが、固定されていたほうが良いだろうし、かつ、ラバー素材はいくらか伸びて装着されるもの。色が割れたり伸びて落ちたりすることもあろうかと、後回しにしときます。残るはシャフトを選んでお願いするだけになったわけです。

今更ですが、こんな色気なら、やっぱり在庫のラムキンの3GENグリーンの方が落ち着いた色だったかなぁなんて思ったりして。ま、螺旋のラインが入れられなくなりますけどね。
Golf grip
こうなったら、色々と選んできたパーツが、いかに正当なものか、屁理屈を探しておくほうが賢明というもの。とは言いながら、オリジナルのツートーングリップとはかけ離れた見てくれにはなるのですが、螺旋のラインってぇアレンジのアイデアは悪くはないと自負しているところ。ラップタイプのグリップの溝に色を挿すなんてぇ、なんとも無駄なことを楽しんでみるスタンスで、よくイメージが繋がったと思うもんです。

現状はオリジナルを知らなければ、準備しているパーツは、なんともチグハグな印象が否めない状態ですが、輸入もののグリーンのセルの色気は、思いのほか満足。同じ意味で、これはオリジナルを知らなければ、なんとも小洒落たパーツですよねぇ。90周年のセルと見間違われるかもしれません。
Golf grip
きっと完成図を妄想すれば、この派手なグリップのグリーンでも、キャップが黒になり、ラインが入って先の方も黒くなれば、ん~、いいじゃないのってなことになる。今のところの未来予想図ですな。

で、未だに煮え切らないシャフトの選択が、最後のステップとなるのですが、このグリップの到着でまた情けないことを考えてしまいました。一番まともかなと思っていたダイナライトのモデルを選択しようとしたら、古いモデルなんで、シャフトバンドが赤いんです。そうなると、ちょっと色が多くなりすぎぃ、って感じで、主張の少ない金色のシャフトバンドのほうがいいんじゃないかなぁってね。

くだらん、ばっかじゃねの。使いたおすんだから、機能に十分なら良いでしょっていうメガネをかけた色白の自身と、せっかく色気なんか合わせて楽しんでいるんだから無理してみても、金色ラベルのX200とか、ちょいとお高いFM6.5とかの方がイイじゃない、気に入らなきゃラベルを剥がしちまえばいいんだし、っていう日焼けしたグラサンの自身がいるんだな。
Golf grip
でも、人生の大事な選択でもないし、その両方の自身が、ま、どっちでも好きなようにすればァ、って肩組んで呆れてます。

その通りだ。ラベルの色なんて関係ないさぁ~って、心配じゃなくてね。

本音の話、グリップの色がこんだけイメージと違うのに、ちょいとショックだったわけ。そうそう上手くはいかないやねぇってぇ事実なわけで。こうしていろいろ書き留めながら、まいっか、ってぇところに気分を落ち着かせる努力をしているのです。

そう、まだ落ち着いていない。遊びだからこそのお楽しみですよ、そもそもね。

いやぁ、遊びだからこそのこだわりかぁ。堂々巡りであります。