Mike Souchak Master

こぉんなにお天気が良いのに、野暮用の三連休。明日もチョイトあって、そん次は台風って感じですねぇ。連休は屋根の下で過ごすことになりそう。ただし、一大事が発生です。

オリーブがブルートーに乱暴されそうになって、ポパイが登場すると、いつもこんな事を言っていました。子供の頃はやっぱりほうれん草は苦手。でも、一度もその缶詰なんか見たことがなかった。当時創刊された雑誌で、ポパイは、ポップなアイって横文字を見て、へぇとも思ったもんです。黒いセーラーは古くて、白いのが新しいんですよね。当時の東京12チャンネル、ほうれん草のおひたしを作っている香りがするときは、545分にはテレビを見なかったもんです。
Mike Souchak Master
ンナこたぁさておき、その一大事、ほんと、なんてこったいぃです。セカンドセット、手にしているものと、全く同じモデルのセットが、また一つ手元に来てしまいました。それはあのマイク・スーチャックのマスターモデル。一般的には、何やってんだか、って思われちゃいますよね。でも自身的には、ホンと、なんてこったいです。もともと数が少ないんでしょうけど、結構希少なモデルの、全く同じモデルを手にできるってぇのは、ほんとに稀なことだと思うし、かつ、その価値もお手頃。オークションで国産の無名のモデルを手にするのと変わらない価値で手元にきてくれました。
Mike Souchak Master
二鉄から9番の番手も一緒。ですが、幸か不幸か、その程度はファーストセットに比較すればかなり劣るものです。

ユーミーさんのアドバイスや、自身の心情的にも、オリジナルを維持している先住モデルのほうは、錆びだらけのシャフトを交換しようにも、セルやグリップが引っかかって、作業できない、ってぇのは前にも書き留めています。結果、ユーミーさんにも部品取りのもう一セットでも手元にしてから相談しましょう、なぁんて言われていた。でも、そんなモデルが部品取りとして現れるわけがないでしょ、って思っていたのですが、そこんとこ、現れちまって、なんてこったいなわけ。
Mike Souchak Master
今度のセットは、もし、初めてのセットとして手に入れていたら、迷うことなくリシャフトしていそうなもの。ま、若干セルには拘るでしょうが、グリップは交換されているし、ヘッドの状態も使い込まれている。バリバリと電動工具の力を借りて磨いていただろうし、すぐにでもレンジへ持って出て、あーでもない、こーでもないって書き留めてるでしょう。ま、セカンドセットとして、これが手元にきたからには、スーチャック万振り作戦の戦略企画です。
Mike Souchak Master
いろんな可能性があるなぁ。セルが完全に残っているのは、3本だけですが、ユーミーさんのアドバイスでは、グリーンの部分が残っていれば、その素材としての緑に白の混じったマーブルのつくりや外径の太さが維持できる。このセカンドセットは、当然リシャフトモデルとして、セルを大事に残したままヘッドを抜いて、モダンシャフトへとスペックアップさせようと考えてます。ンで、心置きなくリシャフトモデルを振りまわすってぇところかな。
Mike Souchak Master
なんだ、戦略も何も、結果は一つじゃん。これから先、どれだけの時間があるか分かりませんが、オリジナルモデルは、しばし観賞用として保管になりますね。余裕が出来れば、リシャフトして、セルもグリップも復活ということになるでしょう。

モダンシャフトとのマッチングに迷った時には、オリジナルシャフトってどうなんだってな、VIP67年と68年みたいな事もするでしょうね、絶対。
Mike Souchak Master
にしても、このオリジナルのシャフトは、なぜこんなにも程度がよろしくないんでしょうか。オリジナルのモデルでは、いろいろと思いを馳せて、使いにくいから使わずにとっておいたんだろうなぁ、なんて想像をめぐらせていましたが、セカンドセットは、かなり使い込まれていそうです。そんなセットなら、傷や錆ってのはだいたい決まったところに出るもの。錆なんかは点錆びとか、キャディーバックとの擦れで錆びたりする。このフルフレックスという、まがいなりにもトゥルーテンパーのシャフトには、そんな傾向もなく、とにかくあちこち錆が出ている。それもメッキが剥げていますね。定かではありませんが、このモデルの当時的には、マクレガーであればプロペルシャフトや、プロペルアクション。そんなシャフトのモデルたちは、いくらか手元にあるものでも、そんなに錆が浮いたものがない。例えヘッドの状態が悪くてもですよ。
Mike Souchak Master
ま、このあたりはマスターというモデルシリーズが、普及版で、コスト重視なんて背景を思い起こさせるのです。

こんなモデルを、また一つ手にしたことを幸運と見るか、不幸と読むか。趣味的には、もちろんこんな幸せなチャンスはないわけで、さて、グリーンの長いセルの提供はどこだったかなぁと、物色を始めるのであります。刻印の色が抜けているからか、かなりみすぼらしい状態ですが、徐々に戦略執行予定。

グリップなんかもモダンなエイボンのシャモワ2とか、ラムキンの売れ残りとか、緑色を中心にいろいろ物色ですかねぇ。イオミックもありカァ、ってそこまではナイナイ。