heavy balannce

いいお天気の三連休ですねぇ。リシャフトなったゴールドクラウン、ラウンドへ持ち出すために、リシャフトが上手くいったことを確認するべく、レンジでの確認事項。実はこないだのお話で、今日はラウンドしてきたんです。それまでにいろんなお話があるんで、一つづつね。

で、結果的にクラシックヘッドにモダンシャフト、上手くいったのか、いかなかったのか。自身的には上手くいかないわけがないと、妙な自信を持っています。そりゃ単純に、今までそんなこたぁ無かったし、それなりのコストもかけたんで、食べ放題で絶対に元を取るみたいな意地です。時間制限ないすから、絶対に元は取れるんですけどね。だもんで、いろいろやってみるのが、いつものモデル比較に輪をかけて屁理屈こいてます。
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結局、リシャフト後のバランスがD8.5まで重くなったわけで、これって、あまり聞いた事無い数字になる。自身にとってだけかもしれませんけどね。ただ、レンジで200球打っているくらいでは、大して重さも気になるほどではない。ただの鈍感なアマチュアナわけです。

でも、軽い方に関しては、結構敏感。コーシンベスターとか、ターニーカスタムの74年頃の985は、確実にライトウェイトコンセプトで、持った瞬間に、いつものモデルよりは軽い、ってぇのは気がつくもんです。985スタイルではありますが、薄いし繊細。バランスに関して言えば、一般的にそんな自重と違うわけですから、総重量とは関係ないはず。にしても、ゴールドクラウンは5番のヘッドだけで、280グラム程度あったりして、そんな重いヘッドに合わせてバランスも重くなっているわけですなぁ。

このバランスが重いってぇこたぁどういうことなんだと、わかり易いBバランスのマクレガーのシンクロライトを連れ出してみたのであります。シンクロライトが二鉄ってぇことで、茶色つながりのターニーマスターと、なんとなく目に付いたダイワのTM-201の二鉄も連れ出してみました。
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シンクロライトのバランスはB6。今ではご存知の方も少ないと思いますが、ヘッドスピードを上げるには、ヘッドもシャフト軽くして、カウンターバランス、なぁんて事が流行ったことがあったんです。今に残ってはいないですから、一時の流行であったわけですが、それにあわせて製品化されたのが結構ありましたよね。

今時にこのシンクロライトを振り回してみると、自身のスタイルでは、大きく振り回しすぎで、結構暴れることが多い。でも、それなりの打ち方を、例えばコーシンベスターと同じ流れで振り回す機会があれば、面白いように操作の効く軽さ。打感はよくないのですがね。

ターニーマスターのDXは一般的なD3.5程度。ダイワのTM-201D0.5といったところでしょうか。これだけバラエティー豊かにバランス違いを振り回してみれば、重いバランスというのはどんなことなのか、ってぇのが鈍感な自身にも分かるだろうって試みです。
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で、結果どうだったのか、ってぇと至極単純。いわゆるヘッドの効きってぇことですから、普通に振り回してみれば、スイングを助けてくれるクラブの機能。特に二鉄での比較なんで、軽いモデルは一生懸命にヘッドを返さなくちゃなりません。でも、軽すぎるモデルでは、手をこねてしまうようで、返り過ぎる傾向があるし、重いモデルでは、これでもカァ、って返してやる操作も必要。返しすぎることも比較的少なく、でも、体力の持つ限り、ってぇことですか。重心距離との関連もあるわけですが、慣性モーメントってぇのが、なんか効いてるんですかね。分からん。

ま、当たり前ですが、標準的なものが最も自然なわけで、ただし、これにヘッドのキャラクターが加わって、ゴールドクラウンは返しやすいようにトウ側にウェイトがいるわけです。二鉄はオリジナルPOWシャフトのママのD6ナわけですが、その状態では、全く自然に万振りで、気持ちの良い球を弾く。

不思議なことに、シンクロライトでいい球を弾こうとするイメージとそれほど変わらないんです。グリップを幾分フックにして、ほとんど同じイメージでした。同じスクエアのままだと、ヘッドを返そうとする意識が強く出て、引っ掛けるか、ドフック。ただ、総重量の違いは意識する必要がありますけどね。

ダイワのTN-201が、左手をチョイトフックにするってぇスイングをすると、あらまぁ不思議。なんともスンバらしい球を弾き出すじゃぁあぁりませんカァ。今まではほとんど、左手はスクエアのまま、右手親指がシャフトセンターのイメージでしたから、モデルによって、そんな操作で遊べるなんて事も発見してしまった次第。右手は今までもいろいろと遊んでましたけどね。
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Bバランスは左手をストロングに、右手は親指をシャフトセンターから外して、それで万振り。マクレガーモデルは左手をスクエア、右手は親指がシャフトセンターで万振り。でも、これも今日の調子で、ってェことかな。ラウンドに持ち出してみて、重くて振れない、なぁんてことにでもなってみないと、重いバランスの意味が、まだよく理解できないままです。疲れてくると、突っ込んでダフるってぇのが、重いバランスの最大の欠点だそうですが、ダグ・サンダースのモデルはもっと重いEバランスでスモンねぇ。するてぇて、電話ボックススイングをしてみることになるのかナぁ。